新しい試み
呑み配信しました⬇︎
呑み配信
【日常の家事を軽くしてゆく方法】と、
【遊び心】の大切さと
終盤
ベリーダンスについて💃
30分くらいの予定が
話しだしたら長くなったから 文章にもしておこう。
日常の家事を”軽く”していく
長年研究・体感してきたテーマです。
どんな家事も「軽く」できたら 楽だろうなって。
それには「自分の快感・不快感」が大事だと思ってます。
①自分の快に寄せていく、「やり方」をみつける。
例）皿洗いだったら ワタシの場合は朝昼晩きっちりやるのを やめて
夕食を作るまでに 流しをきれいにしておけばいい。と決めた。
仕事の合間をみてできるときに 洗って、夕食時には鍋やフライパンなどたくさんの洗い物がでるので
それを流しにおけるようにしておく。
人によって快が違う。
→ためたくない人はすぐ洗うが快感。
→手間をかけたくない人は食洗器で洗うのが快感かも。
洗濯の場合、ワタシは 「ためること」が苦手（不快）で、「毎日洗う」のが気持ちがいい（快感）ため、
タオル類と、服とでわけて 毎日2～3回洗濯する。
→人によっては 毎日洗うのが不快な場合、数日ためて洗うのが快感かも。
→コインランドリーなどで洗うのが快感という人もいるかも。
「自分の快」は人によって違い、それが分かるのは「自分」
だからこそ、やってみて、何が気持ちいいのか？
自分が求める「快」はどの部分か？を探っていこう。
②回数をこなすこと。「慣れること」は軽くしてくれる。
やっぱり、とにかく 回数をこなしていたら
「慣れる」ので 考えなくても身体がうごくようになります。
ワタシも主婦歴25年だからこそ
軽くいろいろできるようになっています。
1万時間の法則。はホントです。
自分の体験～自分が楽しむために家事をする
結婚したてのころ～しばらくは「他人軸」でもあったので、
「いい奥さんに見られたい」「いい母に思われたい」と心の中で思っていたのであろう。
テーブルコーディネートや料理も「頑張って」「無理して」やっているときがあった。
だから疲れるし、
旦那さんや子供から 評価をもらえないと 頭に来たり拗ねたりしていた。（めんどくせ～～！！）
数年前から「人のため」にやるのをやめて
「自分のため」「自分が楽しむため」にやることにした。
家事の内容は変わらないが、
疲れないし、楽だし、かえって、いろいろできちゃったりして。
マインド（フォーカスする部分）の大切さよ。
やっぱりすべては自分から。だなぁ～～！！！
遊び心の大切さ、については また明日にしよっかな。
人生は、
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