またもや帰宅時に電車トラブルが襲った。。
しかもダブルで!

まずは山手線が架線トラブルで動いておらず、並走する湘南新宿ラインも不通。。

むむむ。


ただ、まだつぶしのきく場所なので、気を取り直して、日比谷線で攻めることにした。

ただまたこれが裏目となった。


急行で学芸大学を出たところですっ飛びそうな勢いで急ブレーキ!
都立大学の駅のホーム付近で停車。


しばらくの原因不明状態から、車内放送がかかる。


都立大学と学芸大学の間の上り線で人身事故発生のこと。。

・・・ということは、ちょうどこの下り電車がその付近を通るときに反対側で起こっていたことになる。。


どうにか自由が丘まで動いてくれと祈りながら放送を待つ。

混雑した車内の温度があがり。みな汗ばんできた・・・


5分~10分を経て、自由が丘まで動くとのこと。

あーよかった。。


こういうときに毎回思うのだが、私は腹が弱くくだりやすい。。(こんなこといってすみません)

ゆえに、閉じ込められることにとても恐怖感がある。。


ニュースで、山手線のほうは、2時間近く監禁されたひともいたようだった。


本当にトイレにいきたいひとはどのようにやり過ごすのだろうか?

危機が迫ると、気力で押さえ込めるものなのであろうか?