5/31(金)みずほPayPayドーム🏟️3️⃣9️⃣4️⃣7️⃣2️⃣人

2️⃣時間4️⃣2️⃣分

(ソフトバンク1️⃣勝)

広 島  1️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣   1️⃣   4️⃣   1️⃣

ソフトバンク1️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣1️⃣❎ 2️⃣   7️⃣   0️⃣

勝利投手:松本裕樹1️⃣勝

セーブ:オスナ2️⃣敗1️⃣3️⃣S

敗戦投手:島内3️⃣勝2️⃣敗

投手

(広島)大瀬良-島内

(ソフトバンク)モイネロ-松本裕樹-オスナ

HR

(広島)菊池③

(ソフトバンク)

 ソフトバンクモイネロ、広島大瀬良が先発。初回広島は、菊池のHRで先制すると、その裏ソフトバンクは、無死一塁から今宮のタイムリーで先制で追いつくと、試合🏟️は、このまま進み迎えた8回ソフトバンクは、一死一、三塁から栗原の犠飛で勝ち越し。最後はオスナが抑えソフトバンクが勝利🏆

 今日の試合🏟️は、初回に1点ずつ入り、点の取り合いになると思った。2回以降は、0が並び一転して、1点を争う投手戦に展開しました。ソフトバンク先発モイネロは、7回3安打1失点、9奪三振。初回、簡単に二死しながら菊池にHR打たれたが、2回以降は完璧な投球でした、モイネロ投手は、昨年まで中継ぎメインでしたが、今季から先発に転向、9試合登板で僅か2勝ですが、防御率1.77はリーグ2位で、昨年までの経験を活かした投球してると思います。

 広島先発大瀬良も、7回を4安打8奪三振の1失点、初回エラー絡みの失点、4四球とやや制球は乱れたが、モイネロ同様に2回以降0を並べる事ができた、防御率1.28は、同僚の床田をハナ差でトップに出たが、この成績は3日後に、消えてしまいます、49回2/3。規定投球回数は試合数なので、僅かで消えるが、今季はホントに安定感あると思います。

 CARP打線は、初回の菊池のHR以外は、追加点どころか、得点圏に進むことすらできなかったと思う、8回の二死満塁で小園が、初球を打ってセンターフライでしたが、ここはじっくりいってほしかったです。

 ソフトバンクは、8回の一死一,三塁のチャンスで栗原の犠飛が決勝点になったが、今季はFAで西武から加入した山川の激走ですね、パ・リーグ首位で貯金の16、この快進撃支えてるのは、山川の加入も大きいですね、投手陣の頑張りいもあるが、チーム打率.257は12球団トップで、.250超えてるのもソフトバンクだけです、

 決勝打を放った栗原は、昨年13HR放ち復活の兆し見えたシーズンでした、かつては、2020年日本シリーズMVP.ただ、柳田が離脱した、山川がいるが、栗原がチームのキーマンになると思います。