5/28(火)マツダスタジアム🏟️3️⃣0️⃣0️⃣3️⃣3️⃣人 2️⃣時間3️⃣6️⃣分

(広島1️⃣勝)

オリックス  0️⃣0️⃣0️⃣1️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣   1️⃣   8️⃣   0️⃣

広 島2️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣❎ 2️⃣   4️⃣   0️⃣

勝利投手:床田6️⃣勝2️⃣敗

セーブ:栗林1️⃣敗1️⃣5️⃣S

敗戦投手:エスピノーザ4️⃣勝3️⃣敗

投手

(オリックス)エスピノーザ-山崎颯一郎-古田島

(広島)床田-島内-栗林

HR

(オリックス)

(広島)

 広島床田、オリックスエスピノーザが先発。初回広島は、二死二、三塁から末包の2点タイムリーで先制すると、オリックスは4回一死一,三塁から頓宮の犠飛で1点返す。最後は栗林が抑えCARPは、今季2度目の4連勝。

 CARPは、ハナ差ですが首位に浮上びっくりマーク投手陣では。先発床田が7回を99球、8安打されながらも1失点に抑え、6勝目はリーグ単独トップに、毎回走者を出し、三者凡退のイニングは作れなかったが、三振のほしい場面や、併殺打を取りたい場面では、注文通りに抑えました、テンポ良かったので、2時間半くらいで終わった、球団では左腕投手が外国人含め、誰も取ったことありません、床田には最多勝は獲ってほしいですね。島内、栗林は、三者凡退に抑え見事な投球でした。

 打線では、初回の末包の2点タイムリーが唯一の得点でした、ただ、8回の攻撃は勿体なかったですね、林四球で出塁、羽月は代走で、牽制で誘い出されてアウトに、松山の内野安打と秋山が四球で一死一、二塁で拡大したことを思うと、なければ、無死満塁で1点取れたかもですね、

 一方のオリックスは4度目の3連敗で借金も最多7に、広島の4安打を上回る8安打ながら、頓宮の犠飛による1得点、得点圏4度あったこと考えると、どこかで得点できたらと思ってしまう、

 そして、西川にとって凱旋、4打数2安打。成績が思うようなものになってませんが、ここから、乗っていけたらと思う、広島時代から、現在はカブスに在籍してる鈴木誠也も「天才」と認めてたように、曲芸打ちができる、パ・リーグの投手に苦戦してるが、慣れることそれだけです。今日の最終打席では、栗林との対戦では、結果三振でしたが、楽しみの対決の一つでしたね。

 投手陣では、先発エスピノーザが6回88球、3安打2失点、初回の2失点は四球2つ絡んで、2回以降の投球を考えると、初回だけもったいなかったですね。打席に立ったときの応援歌がラロッカ。ラロッカは、最初CARPに在籍し、初年度40HR打ち、ヤクルト、オリックスと在籍、07年に26死球と年間最多記録持っていて、CARPでも死球で年間最多記録もってます、エルドレッドの時と応援歌の伴奏一緒ですが、歌詞は全く違うものになってます。

 オリックスは、借金7の4位に低迷してますが、3連覇達成したチーム。、まだ始まったばかり、巻き返し図りたいですね。