この曲は、奥田民生さんが関わってますが、イントロにギター🎸が入ってる瞬間、
奥田民生さんらしいと思った、PUFFYの「これが私の生きる道」も形式がそうだったなあと勝手に納得してます。
1994年にリリースされた曲で、この年は「My Sweet Home」に次ぐ2曲目でした。
ジャケットも。ラフな格好で素敵ですね。
「僕が彼女に借金した理由」主題歌で笑福亭鶴瓶さんも出演したドラマです。
歌詞は。最初の「人に任せて僕らは行こう」『人に任せた人生だから』先週土曜日に、19:30から放送中のTBSラジオの番組「サステバ」でKYONKYONが社長でありながら、苦手分野は得意分野のこに任せてると言ってました、
曲の中では、すべてを任せようという趣旨がうかがそうですが、自分でできることまでは、自分でするとおもいます。次の『人の言葉でそのまま来たらとても疲れて身体に悪い』はホントの人の言葉は、押し迫って来たときの切り札であると感じます、あくまでも参考文献であり、
やはり自分だ、夜の帳とは、夜の闇を例えてるが、とばりの香りは、どんなのかなあと思ってしまいますね、ニュアンス的に闇と聞けば怖いイメージあるが、後になんか素敵は、きっと、恐怖感がないのですね。『今夜の月もきれいだね』が締めくくってますね。
最後に、奥田民生さんは、広島出身でカープファン、達川光男さんが監督時代に一緒に記者会見にいて、CARPのユニホーム着てた。広島市民球場でライブもやりました。