4/23(火)神宮球場🏟️2️⃣2️⃣9️⃣9️⃣3️⃣人 2️⃣時間3️⃣1️⃣分
(広島3️⃣勝)
広島0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣2️⃣0️⃣0️⃣ 2️⃣ 5️⃣ 0️⃣
ﾔｸﾙﾄ0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣ 0️⃣ 4️⃣ 1️⃣
勝利投手:床田2️⃣勝1️⃣敗
セーブ:栗林5️⃣S
敗戦投手:吉村1️⃣勝2️⃣敗
投手
(広島)床田-栗林
(ﾔｸﾙﾄ)吉村-山本-木澤
HR
(広島)宇草②(2ラン)
(ﾔｸﾙﾄ)
ヤクルト吉村。広島床田が先発。試合は両軍無得点で迎えた7回広島は、二死
一塁から宇草の2ランHRで先制。最後は栗林が抑えCARPは、引き分け挟み4連勝で5割復帰
今日は、ヤクルト吉村、広島床田両先発投手によるす素晴らしい投手戦になった。吉村は7回を101球、5安打、4奪三振、2失点。四球は0と制球力抜群でした。思えば、プロ初先発も相手がCARPでしたね。床田同様にテンポも良くて、3時間超えずに終わった要因に思います、ただ、宇草に打たれたHRだけが悔い残ったと思います。
床田は、どこからでもHRが出そうなヤクルト打線相手に、8回を4安打,7奪三振の無失点、2つの四球は与えた、5回に先頭打者の山田に四球出しながら、中村の抜けそうな打球を矢野が止めて、併殺打に抑え、同じ0点でも、9番まで回さなかったことも大きかったです。
打線では、宇草の2ランHRが唯一の得点。
途中で交代した、9回に途中出場の久保の代打に松山を考えると、宇草は最後まで守らせたかったですね、同じ併殺打でも、松山に申し訳ないが、宇草のほうが納得すると、思ってしまう。
20日の巨人戦で代打HR打ったときに、明日はスタメン起用ありだと書いたが、翌日、5回で終わったがスタメンでした、今日は、1番から7番に打順下げたが、7回に回ってきた第3打席目に見事な2ラン、しばらくスタメン起用でいいと思う。野間も秋山も好調なので、田村の出番がと思ってしまいます。
昨年のヤクルト戦は13勝11敗1分けで2つの勝ち越しでしたが、神宮球場で僅か2勝で、苦手意識はあったが、今日の勝利で払拭してほしいものです。
ラジオで解説の山崎武司さんが、現役時代は好きな球場と言ってました、中日が優勝した1999年9月30日、山崎さんはファーストでスタメン、けど、真中満さんと交錯して、骨折し日本シリーズにも出場できまさんでした。