4/25(木)神宮球場🏟️2️⃣3️⃣4️⃣6️⃣8️⃣人 3️⃣時間5️⃣6️⃣分

(広島3️⃣勝1️⃣敗)

広島1️⃣1️⃣2️⃣2️⃣0️⃣2️⃣0️⃣0️⃣0️⃣   8️⃣   13   0️⃣

ヤクルト0️⃣6️⃣0️⃣0️⃣0️⃣1️⃣0️⃣1️⃣1️⃣   9️⃣   13   0️⃣

勝利投手:石山1️⃣勝1️⃣S

セーブ:

敗戦投手:栗林1️⃣敗5️⃣S

投手

(広島)ハッチ-黒原-中崎-矢崎-島内-栗林

(ヤクルト) 高橋奎二-丸山翔太-清水-エスパータ-星-石山

HR

(広島)二俣①菊池涼介①(2ラン)

(ヤクルト)オスナ⑤(満塁)サンタナ②

 ヤクルト高橋奎二、広島ハッチが先発。初回広島は、一死三塁から野間のタイムリーで先制すると、続く2回二俣のHRで追加。その裏ヤクルトは、一死満塁から塩見、丸山和也の連続タイムリーで追いつくと、オスナの満塁HRで一挙6点。

広島も3回一死一塁から菊池涼介の2ランHRで2点返すと、4回二死一塁から黒原のタイムリー三塁打、更に一,二塁から菊池涼介の内野安打で同点に追いつくと、6回一死二塁から秋山のタイムリーで勝ち越すと更に、二死一,三塁から野間のタイムリーで1点追加すると、その裏ヤクルトは、二死三塁から相手の暴投で1点返すと、8回一死三塁から川端のタイムリーで追いつくと、9回サンタナのHRでヤクルト勝利🏆連敗は3でストップ。

    今日は、なんといってもサンタナ。9回の打席、相当気合入ったと思う。4回の守備、二死一塁から黒原の打球、記録は三塁打になったが、照明が目に入り捕球できなかった、できれば、同点に追いつかれずに、2点リードを維持できたからだ。黒原も野手顔負けの打撃でした。ヤクルトに取って負けたら悪者扱いされたと思います、バットで取り返す姿、前田智徳さん思い出す。

 先発高橋奎二が毎回失点の誤算はあったが、リリーフ陣が頑張ったから、サンタナのサヨナラHRを呼んだ、2回の攻撃は見事。広島ハッチが突如乱れもあったが、追いつき尚も、満塁からオスナのHRで一挙6点。オスナは、5HR、17打点は、リーグ二冠。始まったばかりですが、下降線たどることなく、維持できれば自己最高記録残せそうです、

 ヤクルトのスタメン見ると、チームHR200超えそうですね、万全な状態でですが、1点を追う8回に一死三塁のチャンスで、川端が同点タイムリー、いつの間にかベテランに、ホントに勝負強い。2021年の日本シリーズ第6戦で、日本一を決めるタイムリーも印象深い、かつては首位打者もたった選手。マエケンも嫌がる選手です。代打の切り札で、年齢重ねたけど、身も心も若いので、45歳まではできそうです。

 広島は、6点のビッグイニングくらいながらも、粘って逆転した、2点差で迎えた6回にバッテリーミスで1点取られたが、これは、塩見がナイスランだった、後逸したわけでない、スキを見せたわけでもない、塩見のスタートが速かった、初回、塩見が打席に立つ時G1のファンファーレ流れますが、俺は、関西のG1ファンファーレが好きですね、競馬を楽しむ感でてるから、

 粘って一時は逆転できたのも、先発ハッチの乱調を受けて、2番手で登板した黒原、3回を3奪三振で無失点。!!OK

 4回、代打送られずそのままたった打席で、サンタナが照明が目に入り、幸運な三塁打で、菊池の内野安打で追いついた、菊池も4回に2ランHRで3打点の活躍っでした。

 そして、プロ初スタメンの二俣が、2回に回ってきた打席でプロ初HRグッ選手名鑑では内野手カギ登録。今日は外野でスタメン、宇草や久保の結果残してたので、張り切ってたと思う、それが繋がった、高卒育成ドラフトで入団し、2年目のオフに支配下に、秋山や野間もいる、末包は離脱中。外野でわって入りたいものです。

 連勝が4で止まり、借金1になったが、明後日は中日戦、前回は1点も取れずに3連敗だったので、なんとか得点してほしいですね。