『アホの坂田』の愛称で親しまれた、お笑いタレントの坂田利夫さんが、老衰のため亡く

なった、82歳でした。

 1964年、東京オリンピックの年に、吉本新喜劇に入り、漫才コンビ『コメディNo.1』

として、活躍して来ました。

 『あ~りが〜とさ〜ん』『あんたバカね オホホ〜』が代表的なギャグで人気はくし、テレビやCMにも出演して来ました、『タモリの ボキャボラ天国』では、ロケのためい東京にひがえりもありました、

 間寛平さんとの関係の記事貼りました、ある日『魔法のレストランで』会食してる時に、寛平さんが坂田利夫さんに『失敗は後輩が得する』言われた時、これどこかで聞いたと思った、寛平さんにとって、重みのある言葉だと思いますね

 おれも、坂田利夫さんの軽妙な動き真似してやったことあります、歌も出したことあり、キダ・タローさんが作詞作曲で『アホの坂田』がタイトルで、廃盤になってしまった、理由が

 『いつみても波瀾万丈』、寛平さんも出てる番組で、同じ苗字が、からかわれるからという理由です、確かに、同じ苗字の人に言うてたやついました。

 数々のCM出ましたが、俺が一番お気に入りは、38年振り日本一なった阪神,岡田彰布監督との、『どんでん』のCMで、軽妙過ぎて、岡田さんが何年もやってるようなオーロラあった、

 ホントに、最強のコンビでした。桑原和男さんに続き、長年お笑い界を支えてきたので、寂しいです。

 イグワナをペット🦜に、してました、名前が『山城新伍』でした。