最後の日。
わたしはエヴァンスに
「ねぇ、あなたがもし日本に来たら
日本の人にウガンダの何を一番伝えたい?」って聞いた。
彼は言った。
「we live different, but normal」
(俺達の生活は確かに違っているかもしれない。
でもこれは普通なんだ。ノーマルなんだ)
エヴァンスは外国に行ってウガンダ出身だって言うと
まず「ウガンダってどこ?」って聞かれるって言ってた。
そしてそれはとても屈辱的だ、と。
「東アフリカだ」って答えると
「えっ、アフリカ?大丈夫?大変だね」って言われるって。
それほどショックなことはないって。
彼は言っていました。
「みんなアフリカを原住民の国みたいに思っている。
それか、紛争や貧困だけ暗いイメージしかなかったり。
でも違うだろ。 世界はアフリカのことを知らなさすぎるよ。
それにアフリカってひとくくりにされるのも好きじゃない。
日本だって同じアジアでもカンボジアとは全然違うだろ?
アフリカだって一緒さ。
その中の国1つ1つは全然違うんだ」
わたしは彼と握手して
「大丈夫。私がそれをあなたの代わりに日本で伝えるから」
と約束して帰ってきました。
they live different,but normal.
わたしはこれを これからずっと伝え続けていきたいと思っています。
エヴァンスと。
これでウガンダ旅日記はこれで終わりです。
読んでくださった方ありがとうございます![]()
明日からはまた普通の日記に戻ります。
