コアラ | フィットネスインストラクター宇津城久仁子のオフィシャルブログ

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こちらの写真は18年?くらいのもの。

オーストラリアに観光に行ったときのものです。
 
少し車を走らせたら野生のカンガルー、エミューなどが多く生息していました。
野生動物の楽園!
 
 
今新型肺炎が日に日に凄くなってきたり、オーストラリアの森林火災が酷かったり。
 
オーストラリアに関して(ネット検索より)

推定12億5000万匹の動物が犠牲に。オーストラリアの森林火災が本当にやばい

 

 
 

12億5000万の命が犠牲に。もしもこれが人間だったらパニックになってると思うのだけど…。

オーストラリアの森林火災に関するニュースで伝わってくる数字は、ゾッとするものばかりです。延焼面積は約11万平方kmと、すでに日本の本州の約半分にあたる面積におよび、火災による煙は1万1000km以上離れた場所まで到達したそうです。そして甚大な被害を出しているこの森林火災は、オーストラリアにおける観測史上最も暑い年に起こりました。

12億5000万の動物が森林火災の犠牲に

それよりももっとショックなのは、森林火災によって殺されてしまった動物の数です。ニューサウスウェールズ大学の生態学者であるChris Dickmanと環境保護団体「WWFオーストラリア」によると、12億5000万におよぶ動物が犠牲になったと推測されています。この数は、オーストラリアの森林が元通りにはならないことと、気候変動が自然界にとって脅威であることを示しています。

それがなんであれ10億という数を把握するのは難しいと思いますが、とりあえずカンガルーやコアラ、ウォンバット、ワラビー、ヘビなどの生き物がすでに死んでしまったか、これから死んでいくと想像してみてください。わたしたちが生きているのはそんな世界です。この12億5000万匹という数は、WWFオーストラリアが2007年に発表したレポートの中でDickmanが用いた「約6500平方kmの森林が燃えると、1億400万匹の動物が死ぬ」というモデルに基づいて算出されたものだそうです。

この数字を今回の森林火災にあてはめると、自然界でこんなに短い時間で起こったことがない、まるで大虐殺のような状況に陥っています。焼け死んだ動物もいれば、生き延びたものの火傷が原因で死んだ動物、焼け跡で食べ物と水を見つけられずに死んでしまった動物もいることでしょう。ニューサウスウェールズ大学のニュースリリースによると、このモデルで算出される推定値は低めに見積もられていて、おまけに昆虫やカエル、コウモリは含まれていないとのこと。

という事だそうで、テレビで見る被害も本当に酷い状況。。

先日私が通っているヨガスタジオでもドネーションクラスを開催してくださり、私は参加出来ないお時間だったので、寄付をさせていただきました。

地球温暖化、また地球が色々変化してしてきていて原因の殆どが人間から。

守ってあげられるのも人間。

何かお役に立てる機会があったら是非皆さまも🌟

小さな事でも是非🌟

 

今日は胃のピロリ菌がいるかの検査を受けている最中です。

 

そして結果がでて、、

胃の中ピカピカでピロリ菌もいませんでした!😊

 

麻酔がさめてまだちょっとぼんやり。

ただでさえ電車間違うので、注意して帰りましょう、、😊💦💦