昨日の夜から教習所にて大型バイクの実技講習が始まりました。
流れとしては・・・
教習原簿を教官に提出。
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ヒジとヒザ、胴体のプロテクターとグローブ及びヘルメットを装着。
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配車券に記されている番号のゼッケンを装着。
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二輪置き場にて自分が乗るバイクの確認。
重装備すぎて、、、、夜とはいえこの時期は結構暑い;;
ちなみに最初にやらされたのが、倒した大型バイクを起こす練習。まぁこの辺は今まで二輪に乗っていたのもあって楽勝でした。
そして安全確認後、バイクに乗ろうとしたのですが、、、、
なぜか脚が上がらない。
あれ?っと正直思ったのですが、普段から柔軟体操なんかしてない30後半のオッサンの体はガチガチ。
それでも無理やり脚をあげてなんとか乗ることが出来たのですがその時激痛が!!
・・・・・脚がつってしまいました;
しばらく乗車したまま動けなくなり、教習官と同じ教習生からは心配の眼差し。
ああ、、、恥ずかしい(涙)
その後はひたすら場内のコースを周回。
このあたりから教習官も大丈夫と思ったのかな、一本道に始まり八の字走行とクランク通行など初日なのに結構色々することになりました。
講習時間は1時間だったのですが、なんかあっという間に終わってしまった感じ。
最初は緊張してハンドルを持つ手もガチガチだったのですが、後半になると走行中の面白さが目覚め始めて余裕で走らせることができました。
つぎの講習は数日後。
楽しみですねー