ビビの後に来てくれていた白文鳥のぶんちゃんを事故で亡くしました。
2024年3月4日 16時前でした。
人間が好きで追っかけてきたのでしょう。
気付かず扉を閉めてしまいました。
始めは気付かなかったのですが、変な音がすると思い部屋に戻ると羽をバタバタさせ、落ちてるぶんちゃんを見つけました。
抱き上げて叫んだのですが、程なく彼は動かなくなりました。
今回は嘘のようで実感が湧きません。
埋葬は土曜日しかできません。
それまで保冷剤で冷やしています。
今日は綺麗に晴れています。
まだ5歳の若さでした。
春には6歳の誕生日を迎えるはずだったのに…。
鳴き声も一緒に寝ることも叶わなくなりました。
歌の大好きな可愛い子でした。
人の食べ物を取るいたずらっ子でした。
今はもう動きません。
心に穴が空いたみたいです。
悲しみより喪失感が多くて苦しくてODしましたが、何も起こりませんでした。
こうやって冷静にブログ書いてる自分も嫌です。
もう文鳥と暮らす資格がないのかもしれません。