これでブログを辞めるわけではありません。


ビビが死んで暫くして、ご縁があり新しい家族を迎えました。

厳戒して暮らしています。


薄情かもしれませんが、やはり存在が必要だと気付きました。


ビビの穴を新しい文鳥で埋めたのです。

後悔しないように毎日暮らしています。


このブログは自分の闘病や日記として存続させようと思います。