白菜の端切れが残った。
らーたんだけでも食べられる量だったけど、1枚だけかえちのケージに入れた
手からはあまり食べてくれなかったけど、習性だから仕方なかった。
でもたまに持ったままでも食べてくる時とかあって嬉しかった。
かえちに白菜をあげてたら、家族が無言でかえのケージを見た。
バカみたいに泣いたのは自分だけだったけど、泣かない弱さもあるんだなって、無言の視線の先にかえを思い出してくれてるのが分かって、余計にかえちが恋しくなった。
悲しいのは家族も一緒なんだ。
それを前に出すか出さないのかの違いで、家族全員が泣いていたら、暗くなる。
少なくとも、気付くのが遅かったけど病院で処置してもらえた。
穏やかな顔だった。
このブログも、体調管理の上で書いているので、毎日更新しなくてごめんなさい。