こんにちは。
三連休ももう終わろうとしてますが、
まだ終わっちゃいない!
このまま終わらせてたまるかーという思いで、外出前にブログ更新です。
私ね、「じっとしてる」の嫌いなんですよ。
天気のいい日はお外に出たいし、
そうでなくとも読書したり絵を描いたり笛吹いたり、なんかしてないと嫌なんです。
やりたいこと、再開したいこともいっぱいあって
カラダがみっつくらい欲しいんですよね。
ま、そんな人間なので
「これやりたい!」と思ったときに
「難しいんじゃない?」「難しいよ」と周りから言われることもしばしばあります。
こういったこと皆さんも一度や二度は経験あるのではないでしょうか。
私も占い師になりたいといった時半分の人は笑いましたし
もう半分の人は困り顔で「それは難しいよ」といいました。
占い師さんにも言われましたよ(笑)
(難しいのは分かってるのよネ!)
確かに今まで、「難しいよ」と言われて諦めてしまったこともあります。
でも、本当にやりたいと思ったことは全部やってきたな、という思いもあります。
やらずにはおれないというか。
だから思うのですが、
人って自分には到底出来そうもないことをやりたいと思うだろうか??と。
他人が苦い顔で「難しい」というとき
ほとんどの場合は impossible を言いたいのでしょう。
しかしそれはただ単に difficult ではないのか?
人が思う以上に、自分には可能性がある、と思えなくていったい何ができるだろうか?
私はそう考えます。
もしあなたが誰かに「それは難しいよ」と言われたら、こう言い返してやればいいんです。
「簡単なことばかりやっていて、あなたは何が面白いの?」
フフフ(`∀´) (あ、また、悪い顔になった)