「力になれずごめんなさい…」
そんなメッセージを頂きました。
…ありがとう…
…充分力をもらいました…
…貴方の心配しくださったその想いはちゃんと心に刻まれ、私を救ってくださいます…
…本当にありがとう…
昨日は見苦しい所を見せてしまい、本当にごめんなさい。
一夜あけて落ち着きました。
今思えば、昨日は軽くテンパってパニックになっていました。
それは、夫の電話です。
自分から電話をしながら、何も話せない…言葉がうまく出てこない…ろれつが回らない…
そんな夫の様子にmikiはただ、明るく取り繕うしかなかったのです。
でも結果、話が出来ない夫は、…メールにする…その一言だけ言って切りました。
その後、mikiの中に1年前の悪夢が甦ってきたのです。
…私のせいで、また1年前に逆戻り…
…また1からやり直さなければいけないの?…
そんな不安と格闘している中、電車から何気なく送ったメールの返信で更に追い込まれてしまったのです。
miki「こっこのお迎えは私がいくよ。」
ただ、夫を気遣っただけの言葉でした。
夫「迎えにいかないと だめだなあ」
何よりもこっこが大切でこっこの事だけは面倒みてくれていた人がこっこのお迎えを忘れていたのです。
そして
…だめだなあ…
そんな言葉を口にする人ではないから、今回の落ちた度合いの大きさを感じ、mikiの心は打ちのめされてパニックになってしまったのです。
きっと家に帰れば、何も話さず、何も食べない夫が一人、頭をうなだれているんだろうな…。
そう1年前の夫の顔を思い出し、余計に足が重くなりました。
ところが、
そんな私を待ってくれていたのは、私を責める顔ではなく、
「ママ~お帰り~!ママにもこれあげるぅ~」
と得意気に自分の大好きなおやつを分けてくれるこっこの笑顔でした。
本当にこの子にどれだけ助けられているか…。
子供の無邪気な笑顔のお陰でかなり救われました。
miki「今日は寒いからお鍋にするね。」
こっこ「わぁ~い!お鍋こっこ大好き!ゴマダレもある?」
miki「ちゃんと買ってきたよ。」
こっこ「わぁ~い!」
そんなはしゃぐ姿に夫の固く閉ざした心も次第に溶けてきて、お鍋の野菜だけを食べてくれました。
3日ぶりのご飯です。
そして、今日はひげ先生の所に行こうと思いました。
私1人で行くか?
夫と一緒に行くか?
どっちがいいか悩んでいたら眠れなくなりました。
でも、今は私よりも夫のケアが大切と思い、会社を遅刻して一緒に行こうと思って、今朝夫に話しました。
でも夫からの言葉は、
夫「俺も行きたいと思っていたけど、大丈夫そうだから、会社に行っていいよ。」
私に気を遣ってかと何度か聞いてみたけど、夫自身も一晩あけて落ち着いたから行かなくても大丈夫になった。
どうやらそんな事のようだった。
だから今は会社に向かっています。
私は夫が大丈夫なら大丈夫。
そして、また一からやり直しではなかったよう。
きっと大股3歩で進んでしまったから、大股2歩下がっただけで、去年まで戻っている訳ではありませんでした。
まだ社会復帰の問題、家の問題、祖母の問題…解決しない問題・・・
まだまだ問題は山積みだけど、夫が元気になれば、また一つ一つ片付けていけばいいのだから、何とかなるかなって思えるようになりました。
本当にご心配おかけしてごめんなさい。
そして温かい言葉ありがとう。
もう一度夫を信じて頑張ってみます。