こっこの問題 | †幸せへ続く道†

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~子供と2人の幸せ日記~

これからの話は子供の問題です。

不快に感じる方もいると思うので、スルーして下さって結構です。



mikiと同じ部署だった後輩が、mikiの後に妊娠し、mikiを慕って同じ社宅に住み、子供は同じ保育園に通ってします。


つまり、同じ会社、同じ住まい、同じ保育園の同じクラスと言った訳です。


でも普段は仲が良い二人だったから何の問題もありませんでした。


違いは子供の年が1歳近く離れているということ。


こっこは4月生まれの4歳。きーちゃんは1月生まれの3歳。




ところが、mikiが夏休みをとった1日目のこと。


きーちゃんの父親から夫が呼び出されました。


内容は…
こっこがきーちゃんをよつんばいにさせて犬や猫の物真似をさせていると言うのです。


つまりこっこがきーちゃんをいじめている…と。



夫は今まで飲み会にすら行けない位だったのに、父親として冷静に一人で話を聞き、
「事実確認をし、もしそうならこっこに注意をする。」
そう答えて帰ってきました。


それからです。


夫婦二人で沢山話をしました。


初めはまずショックで、mikiも感情的になっていました。


でも夫と話をするうちに、、本当にいじめでしたのか…?
3歳の子供の話をすべて真に受けていいのか…?
どうして、他にも名前があがったのに、親しいからとうちにだけ言うのか…?
そもそも子供の保育園での話を直接親同士で話していいのか?
先生を通すのが園のルールではないのか?


いろんな疑問が沸いてきました。


こっこが小さい子をいじめているとしたら、大きな問題です。
親としていい事と悪い事の分別はつけないといけません。


でも…3歳の子供の話でこっこを叱る事は危険じゃないか。


夫が帰ってきてから2時間位話し、
「ともかく明日朝先生に確認をしよう。それまでこっこを叱るのはやめよう」


そんな結論を出して寝ました。


でも夫は眠れなかったようです。




次の日、mikiは夏休み2日目だった為、一緒に保育園に行き、先生に話を聞きました。


先生曰く、

「確かに1度ありました。でもいじめではなく、おままごとの中のお母さん役や子供役みたいな感じで犬や猫役をしている子供もいて、している子も楽しそうでした。でも動物役はどうかなっと思い、じゃあなたも動物役をやったら?と配役を変えて考えさせた結果、自然となくなりました。
気になったのは、下の子が産まれたお子さんがいつも赤ちゃん役にさせられていたから、それは注意しました。」


きっと動物役はきーちゃんがやらされていたと言う訳ではなく、楽しんでいたから、家でもワンワン・ニャンニャン・などと物真似をしていただけの事みたいです。


でも親としたら、家でそんな事をしているのをみたら、気になるのも分かります。


「やめなさい」
と親が言った時に

「保育園でやっているの~。」

「誰にやらされているのむかっ?(親が勝手にやっているをやらされているに変換)」

「こっこちゃんと○○ちゃんと…」
などと聞いたら、かぁーとなり、呼び出したようです。。


そして、ずっと夫はきーちゃんパパから自分がどれだけいじめられて辛い思いをしたか・・話を聞かされたみたいです。



でも夫は立派でした。


毅然とした態度で、保育園の先生に確認し、きいちゃんパパに電話できちんと話しました。


「動物のものまねは遊びの一貫だったこと。でも先生は役を変えて考えさせたら自然とやらなくなっていること。きーちゃんは小さいからどうしても赤ちゃん役ばかりみたいで、バブーて言われるのが嫌だと言うことは先生からこっこ達に話をしたこと。家内からも言ってあること。
そして、、、
親しき中にも礼儀ありと言う言葉の通り、親しいからと直接言うと角がたつから、今後は園を通そうと言うこと、間違えた事実の元に話をするのは危険だし、そしてこれからも長い付き合いになる中でお互い様のこともあるし、これからも仲良くつきあっていきたいからこそ、気を付けましょう」


まあ年下の父親だったし、自分のいじめのトラウマできっときいちゃんと自分が重なって感情的に走ってしまっただけのようだから、冷静に諭すように話をしていました。
でもこっこがいじめていた訳ではないこと、やり方が間違えていたことは、毅然とした態度でちゃんと伝えていました。


夫はとても頼りになる父親です。


同じ様に感情的に走ったら、同じ土俵に乗るだけです。


これをいかに冷静にそして相手の気持ちもくみながら毅然と話を進められるか…



簡単なようで難しいと思います。



夫が冷静に話せた理由の一つにmikiとの話し合いが十分に出来たというのも大きな要因だと思います。



夫が話す中で、mikiの言葉によって客観的になれた部分もあるし、話し合いの中で、きーちゃんパパを知らない人ではないから余計に、いじめがトラウマとなり、かぁーとして電話をしただけと言う背景が分かってしまったから…。


人の弱い部分が分かった以上、もう怒る気にもなりません。


寧ろ気の毒にも思います。


冷静に考えれば、直接言った所で、関係は悪くなり奥さんが会社復帰した時にやりづらくなるのはきーちゃんママです。


それなのに言ってしまった。
感情的になってしまった。


そのくらい辛い思いをしたんだなって。



そう思えたから、夫婦二人でもうなかった事にしてあげよう…


そんな風に落ち着きました。


そして、まさか4歳で子供のトラブルに巻き込まれるとは思っていなかったのですが、


「いい教訓になったね」


そう反面教師として勉強させてもらいました。


こういう事はまだまだ沢山あるんだろうな…と思う反面、


こういうトラブルの時こそ、夫の頼りになる姿を確認出来たのは、mikiにとってとても安心出来ました。


夫の好きな所の一つです。