日曜日の出来事です。
もう明日からは、忙しい平日がやってくるので、のんびり過ごしていた午後、
こっこが「お出掛けしたい~。今日はどこにも行っていないよぉ~
」と怒りんぼう。。
そんな中、夫の提案で急遽、鎌倉に行くことになりました~

日曜日は、夏を惜しんでいたのも束の間、
午後の日差し
の強さに、「やっぱり残暑はあるのね
」そうしらしめられる程の暑さでした。
そこで、miki達は「北鎌倉」で下車。
すぐ目の前にある「円覚寺」に行ってきました

円覚寺はとても広く、奥の参道まで登っていく途中には沢山のお宮があります。
小銭を入れ手を合わし、中を除いてみると、中央には「観音様」が優しく微笑んでいました。
(こっこは閻魔様と間違え怖がっていましたが
)また、まるでトトロが出てきそうな木もありました。
子供にしか見れないトトロ。
「こっこ、トトロがいそうだよ。見える~
」mikiがはしゃいだ所で、こっこから一言。
「見えない。」
「……」
気を取り直し、一番上のお宮まで登り、お参りをしたあと、
途中の休憩出来る所で、お抹茶を頂きました。
日も陰り始め、、
ここだけ何故か爽やかな風が優しく頬を撫でていき、
先程までの暑さから一変して、
この空間だけが、静寂で穏やかな時の流れを刻み、まるで時が止まっているような感じがしました。
そんな中で頂くお抹茶は…
心をほっと和ませてくれ、
夫と「何だか贅沢な時間だね。。。」
とまったりと時を過ごしました。
もちろん隣では、「ポッポ(らくがん)おいしい~。お茶もおいしい~。」と食欲中心のちびっこが、
初めの大人の味、お抹茶が飲めたからと、嬉しがっていましたが

そんな中、円覚寺に張り出された言葉がありました。
「生かされている喜び、
守られている有り難さ」
きっと私達はまだこの世で学ぶべき事が沢山あり、
だからこそ、生きているのではなく、仏様や神様に生かされているんでしょうね。
そして、いつも優しく大きな心で見守って下さっているのかもしれません。
仏教は詳しくないし、神様・仏様を信じている訳ではないけど、
お寺の中の厳かな雰囲気の中で、
ふっとそんな事を考えながら、心が浄化された気がしました。
「心穏やかに」
今の夫には「鎌倉散歩」「寺院巡り」なんて、いいかもしれません。