強く優しく… | †幸せへ続く道†

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~子供と2人の幸せ日記~


気が付けば、もう金曜日。

mikiは、役員会資料作成中で、今週はとても忙しくて…。


でもね、残業が多くても、夫は嫌な顔一つせず、


「おつかれさん♪」


「今日もよく頑張ったね。」


そういってこっこのお世話から家事を率先してやってくれます。


とっても有り難く、とっても感謝しています。


そんな状態で、もう先週のことになりますが、夫の通院のことを書きますね。


☆☆☆☆



2週間に1度、それも土曜日、夫が神経科の病院へ行く日です。


先週土曜日のこと。。。



午前中に用事があり、、mikiはまったく病院の事など忘れていました。
(ふと忘れるって、それだけ意識しなくなったって事ですよね)



そんな中、11時30分過ぎ頃、夫が
「薬、飲み残しがあるから、病院は平日一人で行ってくるよ。」



mikiを気遣っての言葉だったのでしょう。


きゃ~そんなのダメ~とばかりに


「いや、今から行こう。12時までだから、まだ間に合うよ。ほらこっこひげ先生の所行くよ。みんな急いでぇぇ~」


mikiが一番支度に時間がかかるから、一番急がないといけなかったのですがガーン


そんなバタバタの中、病院へ行ってきました。


それもこっこの歩くペースでは間に合わないと、


「後から行くから先に行ってぇぇ~」


mikiも必死です。


だって自分が忘れていたためにそんな夫に気を使わせてしまったのだから。。



~~~~~



汗だくの中ようやく着いた時には、夫はすでに診察室へ入っていました。


遅れてmikiこっこも入ると、すでにひげ先生とお話中。



途中だからよくは分からなかったけれど、


「アルバイトのこと」


つまりこれから働いていくことの不安を伝えていたようです。


そしてひげ先生からは、こんな言葉をもらいました。


「旦那さんは11月にこちらに来られた時、少しつまづいてしまった。
そのままただ立ち上がっただけでは、ダメなんです。又同じ事があれば又つまづいてしまうでしょう。
でもね、二度とつまづかないように自分を守る方法を身に付けて立ち上がればもうつまづかなくなります。
それだけじゃなく、今まで気が付かなかったつまづいた人の気持ちまで分かって立ち上がれるのです。
それはきっと旦那さんの人生にとっても強い力になりますよ。
それが体の病気と違う精神病の特徴なんですよ。」



またまた有り難いお言葉を頂きました。


まさしくそうだと思います。


体の病気と違い、症状がよくなったとしても、一生付き合っていかないといけないかもしれません。


それでも自分の防御策を身に付けて立ち上がった時には、


きっと…


『強く優しく』


なれるんだと思います。


そして、それは人間としてとても素敵な人になれると言う事だと思います。


『人の弱さを知る』


だから、


『強くなれる』のかもしれません。


夫の心の病気は、、


いろんな意味で


mikiにもこっこにも


『人に優しくなれる』


と言ういい影響を受けているのかもしれません。


夫が病気になった意味は、

きっと…


何かのメッセージなんだろうな。。