兎角コノ世ハ鬱バカリ -3ページ目

瞳をあけてみる夢

当時は虐待という事件はなかったろう。

物心つく前から傷を負っていた私は、物心ついてからやっと意味がわかった。

今でも同じ夢を見て泣く。

身内の協力で父親から離された私は、もう二度と会いたくない存在であり。

出来ればこのまま惨めに孤独に死んでくれと、願う。


この気持ちと恨みによく似た人物が後ふたり存在する。

頭の中でどう整理し処理をするべきか、半日考えたが結論は出ず。

頭の中で殺しては生き返らせ、殺しては生き返らせ。

犯罪者予備軍とは私のことだろう。

でも実際、そんな度胸はなく。

考えているうちにどうでもよくなり、眠ってしまう。


明日もたぶん、そんな感じで。

苦しい

また悪魔がやってきた

薬に手がのびる

でもこんな少量じゃ無理

腕切ろう

寄生虫

三年半かけて、彼女の体を喰ってきた。

そんな私は心配されてるらしい。


いや、違う。

心配されてるのは彼女であって、私自身は原因、悪い要因。


はやく本性だせよ、偽善者が。

それ以上彼女に触れるならば、攻撃する。




きっと、こんなわけのわからない憎しみも、病気なんだろうなと。