瞳をあけてみる夢 | 兎角コノ世ハ鬱バカリ

瞳をあけてみる夢

当時は虐待という事件はなかったろう。

物心つく前から傷を負っていた私は、物心ついてからやっと意味がわかった。

今でも同じ夢を見て泣く。

身内の協力で父親から離された私は、もう二度と会いたくない存在であり。

出来ればこのまま惨めに孤独に死んでくれと、願う。


この気持ちと恨みによく似た人物が後ふたり存在する。

頭の中でどう整理し処理をするべきか、半日考えたが結論は出ず。

頭の中で殺しては生き返らせ、殺しては生き返らせ。

犯罪者予備軍とは私のことだろう。

でも実際、そんな度胸はなく。

考えているうちにどうでもよくなり、眠ってしまう。


明日もたぶん、そんな感じで。