こんばんは。タトルです。


不登校など子どもに課題が生じると


『お前の育て方が悪かった』


と妻(母)を責める夫(父)。


他の方のブログを拝読していると、


最近でも多く起こることのようです。


不安な気持ちが言わせるのでしょうが、


責任転嫁であり、自己防衛だと思います。



前者には、『子育ては母親が担うもの』


と言う思い込みが作用しているでしょう。


戦前まで続いて来た家父長制が


尾を引いていると思われます。


(期限は弥生時代の模様)


また後者ですが、


社会で働いていると多かれ少なかれ、


嫌なことな辛いことはあるでしょう。


それを乗り越えて来た父親は


自分の努力を肯定するために、


学校へ行かない子どもや


それを許容する母親を非難する。



もう一つ考えられる要因は、


男性が比較的、共感力の乏しいこと。


以前にNHKの番組で紹介されていましたが、


これは狩猟時代に培われた能力だそう。


筋力の発達し狩を担う男性は、


猛獣に襲われて怖い経験をしても


次の狩に出られるよう忘れっぽく脳が進化。


一方、女性は仲間と助け合いながら


子育てを行うため、共感力が進化。


また危険な経験をすると、


子どもを守るため強く記憶したそうです。


相対的に男性は、記憶力や共感力に劣る。



このような違いを夫婦が理解しつつ、


子どもの生きる力をどうやって育むか


話し合ってもらうことを願います。


我が家も違いによる不満を


お互いが日々抱えていますが、


感情を抑えながら文句を伝え合うことで


何とか凌いでいます。



(次回へ続く)