この馬もノーザンさんの預託で前に働いていた牧場に来てました。

乳が出ないので、仔馬を産んだらすぐに乳母につけていたようです。

仔馬が生まれる1か月前くらいにノーザンさんに帰って仔馬を産んだ後

また牧場に戻ってくるという感じで3年くらいいました。


とにかく小さい馬で、仔馬が生まれる1か月前でも馬体重が500kg

ないような馬でした。冬場になると馬服を着せるのですが、その時にも

一番小さな馬服で胴周りをいちばん小さく調整しても余るので

無理やり留めるところを作って馬服を着せていました。


この馬の一族も世話したことがあって、ダイナシュートの妹の

トレジャーマインとその仔のパレオグラフィーとか

同じファンシミン系のファンシーブライトの息子エーブマックイーンと

グリーンソニックの世話をしたことがあります。


ダイナシュートにとってアドマイヤマックスが出たことはひとつの勲章でしょう。

高松宮記念では、目の覚めるような末脚を発揮してくれました。

また、マストビーラヴドの仔からラインクラフトも出て活躍してくれました。

今後もファンシミン系の馬の活躍に期待したいと思います。