なぜ自分がうつ病になったのか。今振り返って思うこと

こんにちは、Kです。

前回の記事で、今年うつ病と診断されたことを書きました。

今回は、どうして自分がうつ病になったのか。

今になって振り返りながら、少しずつ書いてみようと思います。

もちろん、「これが原因だった」と一つに決められるものではありません。

いろんなことが重なって、気づかないうちに自分の心と身体に負担をかけていたんだと思います。

「まだ大丈夫」と思っていた

仕事では、できるだけ周りに迷惑をかけないようにしていました。

新しいプロジェクトに関わる中で、決まったやり方や雛形があるわけでもなく、手探りで進めていくことも多くありました。

忙しくなっても、

「これくらいなら大丈夫」

「もう少し頑張れば何とかなる」

そう思っていました。

今思えば、この「大丈夫」が一番危なかったのかもしれません。

疲れていても休まず、つらくても自分の中に溜め込む。

それを繰り返しているうちに、自分でも気づかないところで限界が近づいていたんだと思います。

心より先に、身体がおかしくなった

ある時から、身体にも変化が出てきました。

眠れない。

食欲がなくなる。

頭がぼんやりする。

不安が強くなる。

胸が締め付けられるような感じがする。

吐き気がする。

今まで普通にできていたことが、少しずつ苦しくなっていきました。

それでも当時の自分は、

「疲れているだけ」

「少し休めば大丈夫」

そう考えていました。

心が限界だということを、自分自身が認められていなかったんだと思います。

そして、病院へ

症状が続くようになり、とうとう自分一人ではどうにもならなくなりました。

そこで病院を受診しました。

そこで告げられたのが、「うつ病」という診断でした。

正直、最初は複雑な気持ちでした。

自分がうつ病になるなんて思っていなかった。

もっと精神的に弱い人がなるものだと思っていた部分もあったと思います。

でも、実際に自分がなってみて分かったことがあります。

うつ病は、気合いや根性だけでどうにかできるものではないということ。

そして、限界まで我慢してから休むのではなく、その前に立ち止まることが大切なんだということです。

今は「治す」ことより「向き合う」

現在は休職しています。

これまで仕事をしてきた自分にとって、何もしない時間は最初、とても不安でした。

「このままでいいのか」

「仕事に戻れるのか」

「これからどうなるんだろう」

そんなことを何度も考えます。

でも今は、焦って答えを出さなくてもいいと思うようになりました。

まずは自分の状態を知ること。

無理をしていたことを認めること。

そして、少しずつ生活を立て直すこと。

このブログでは、そんな自分の過程を残していこうと思います。

きれいな話だけではなく、調子が悪い日も、何もできない日も、そのまま書いていくつもりです。

同じように苦しんでいる人が、このブログを読んで、

「自分だけじゃないんだ」

と思ってもらえたら、それだけでもこのブログを始めた意味があると思っています。

まだ始まったばかりですが、少しずつ自分自身と向き合っていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

K