鬱君のブログ -2ページ目

コミュニケーション中毒

携帯電話を忘れると不安になってしまうことは無いでしょうか? また、一日たりとも携帯の電源を切りたくないという感じになったことは無いでしょうか。 もしそうであれば「コミュニケーション中毒」にかかっている可能性があります。

でも、安心してください。 たかだか一年程度の連絡の普通で友情が途切れるはずはありません。一週間に一度連絡を取らないといけない等という事はありません。 リラックスして友人とつきあえないのであれば、それは友人では無いと思うくらいの大胆さが人生では必要だと思います。

ディパーテッドという映画を振り返って

高額の報酬を引き替えに刑事がギャング組織に潜入して内偵を行う映画「ディパーテッド」を見たときは普通に映画として楽しんでいました。 でも最近あることに気がつきました。

私は過去にソフトハウスで働いており、初めは会社内で働いていましたがそのうちいろいろな会社にソフトウェアエンジニアとして飛ばされる事となりました。 そのときに鬱になったのですが、理由は「自分は誰に属しているんだ」という考えに陥った事です。自分の会社の上司と派遣先の上司がおり訳が分からない状態になってしまいました。

派遣先では当然よそ者として扱われ、たまに戻る自分の会社でもよその会社に行く変な感じがしました。 決して自宅に戻った感じのリラックス感は全くありません。 先ほどディパーテッドを思い出したと言いましたが、あっちは命がかかっているので決して普通の会社に派遣された私と絶対的に比較など出来ないと思います。 でも、苦しい物です、よそ者として働くことは。

全てをしなければならない そう思っていた

手に入れた物の全てを知らないと悪なんだ・・・・ 変な勘違いをしていました。



何か物を買うと全ての機能を使わないといけない、拡張機能があれば全て埋めなければいけない、など今から考えると変な強迫観念にとらわれていました。 これも自分自身の首を絞める一つだと今だと思います。 手に入れて楽しいはずの物が自分の心を苦しめる材料になっていた訳です。 負のループと言われますが、自分もこれにはまっていたのだと思いました。

おしゃれと人生

実はおしゃれなどしたことなく、全てが実用性重視でした。




というのは私自身、髪型は今までスポーツ刈りでした。 理由も格好良いからとかでなく管理が楽というところからでした。 最近、髪を伸ばしましたが、周り

から良いねと言われるようになりました。 今は伸びっぱなしですが、美容院でも行って綺麗な髪型にしてもらおうと考えています。

同様に服装も周りからどう思われるか? という考えでスーツなども無難な物を選んでいました。 白シャツ、ストライプのタイ、紺のスーツという

感じです。 これも、100%人からどう見られるかで選んでいました。 これを着た自分自身をあまり良いと思っていませんでした。 自分に素直

になる、これが健全なおしゃれかもしれないですね。

とにかくリラックス出来る環境を

まずは体裁を気にしないでください。 部屋の明るさ、物の配置など自分自身がリラックス出来る配置が「一番良い」のです。
電話もストレスになるのであれば切っておいてください。 昼間自宅で一人になる場合は、カメラ付きドアホンなどを使って本当に必要な来客のみ対応すると楽です。

服装に関しても、ジャージなどの楽な物がおすすめです。(これは一例です、あなたが気に入らないのであればジャージ以外の服でも全く問題ありません)

ひげも髪も切りたくなったら切れば良いと思います。 切りたくなった頃が回復の前兆かもしれません。

心の病を持っている人に対して絶対にやってはいけないこと

無理矢理遊びに連れ出すこと、無理矢理気分転換をさせること、罵ること、励ますことは絶対にやめてください。 また、薬に依存しているのは悪いことだよ! と言うこともだめです。 

薬の処方はプロである医者と患者の間の信頼関係で行われた物です。 これに知識のない一般人が口出しするのは患者自身を否定することになります。 一緒に話をするときも病気についての話はさらっと流すようにしてください。 コメントは一切不要です。

また、カウンセリングと称して適当に話を聞いたり、根性論を説くことはやめてください。 何も解決しません。

インターネット(ウェブ)でのうつ病資料について

以下のサイトが役に立つと思います。 身近で心の病に悩んでいる人がいたら理解のために見ることをおすすめします。

うつネット http://www.utu-net.com/
うつ病の治療・予防委員会 http://www.jcptd.jp/
メンタルナビ http://www.mental-navi.net/
労働者健康福祉機構 http://www.rofuku.go.jp/
事業所におけるメンタルヘルスサポートページ http://www.jstress.net/
メンタル・ヘルス研究所 http://www.js-mental.org/
うつコミュニティ http://www.utsucom.net/
こころのひまわり http://www.cocoro-h.jp/

特に「こころのひまわり」が良いと思います。 一人で悩んだり、間違った治療をしないためにも一度見ることをおすすめします。

怠けているのか病気なのか? はっきり言って分からないです。

はっきり言って分からなくなってきます。 怠けているのではないかと休んでいるときに罪悪感を感じてしまいます。 でも、罪悪感を感じたら回復の前兆です。 テレビを見たり音楽を聴いたり、薬の問題が無ければ車を走らせたりして気分転換を図ってください。 悩んでいても深みにはまっていくだけです。悩むのであれば何も考えずにぼんやりしているのが良いと思います。 ぼんやりしているのは悪いことではありません。

やらなければいけない。 それをやるべきだ。 という考えを自分から一旦保留にする事をおすすめします。

保護者に言いたいこと 心の病に対する知識を親御さんにも

子供が意味不明なことで悩んでいたらじっくり聞いてあげてください。 また、精神科という心の病を治す病院があることを教えてあげてください。 子供が精神疾患という事を認めたく無いのは分かります。 でも、子供の時に直してあげることは子供のために良いことだと思います。 心の病の芽は若いときに摘んでおくべきです。

車の錆修理は下地処理に多くの時間をかけるそうです。 その後塗装を行いますが一瞬で塗装工程は過ぎてしまいます。 心も安心できる下地があってこそ健全になると思います。

学生の時の趣味 自分自身のステレオタイプとの戦い

周りでは私に対するイメージが「電子回路好き」でした。 あるとき、友人が私の家に遊びに来たときに「趣味は電子工作と聞いていたけど、本ばかりあって物が少ないね」と言われました。 これを聞いて自分に趣味が無かったのだなと気がつきました。 何をやっても長続きしない自分を恨んでばかりいました。 また、電子工作も義務感で続けていました。 こんな事では心が困憊してしまいますね。