
ケンシロウに破れたシン!
「おれはおまえの拳法てまは死なん!」
と言いユリアの墓標となった
ザザンクロスの街へ飛び降りる!
最後まで意地を通したシンに
武士道の精神を見た!
敵の攻撃により死ぬのではなく
自ら命を断ち名誉の死とする!
戦国時代の武士にとって切腹は
自らの誠実を証明する
悪霊を追い出し自らを清算する
などの手段であり、
直接的に死を意味するものでなく、
その結果として死があっただけである。
シンも
南斗聖拳の拳士として、
そしてユリアへの愛、
友ケンシロウへの清算、
などの想いをこめ自らの手で
名誉ある死に方を選んだのだろう。
死すらも美しく飾ることで
死は自然に帰る日本人の神道に宿る、
人は自然と一体の思想を現している。
北斗の伝説は俺が語り継ぐ!
北斗の拳愛好家「ジャッカル。」