書かないのもたいがいにしろってことで、今日こそ書かめ。
(こそがつくので終止形は已然形です。懐かしい。)
とりあえず最近は日本からとっとと脱出したいと考える日々です。
やはり日本の受験制度、究極的には大学の制度自体に不条理を感じる毎日です。
文系なんて授業出席しなくても単位をくれる。
レジュメをもらって、きちんと自学をしてれば、まず単位はもらえる。
なのに、都市プロが難しいから難易度下げろっていう学生自治会の要求は馬鹿の遠吠えにしか聞こえない。
理系に関しては、すでに4年で卒業できるかどうか目に見えてわかるやつも出てきたな。
物理演習を適当にやってるやつもいれば、僕みたいに聞いてない奴もいるし。
微積の時間では、レポートのコピーが大量発生らしく、教授もご立腹。
まぁ気持ちはわかるが・・・
とあまりに怒りが露呈してしまってるので、後期からの履修を組みなおしているところです。
微積やドイツ語は履修しない予定。時間の無駄は徹底的に排除する。
来年3月にこの大学を絶対退学する。
もうこれ以上ここにいる必要はないです。単に学位が欲しいだけなら地元の岡山大学にいたほうがまだよかった。
でもせっかく東京にいるのだ。東大を目指さない手はない。あと6点の屈辱を何としても晴らしたい。
一応後期からは予備校にも通います。
夏期講習は駿台@お茶の水、後期は大数ゼミ@渋谷、それから代ゼミのサテラインで線センター国語を受講します。
あと国数英はZ会の添削。
この大学に入ってみて、そして東大P会に入ってみて、自分はまずは東大を目指さないとだめだと再認識できました。
ここ最近、代ゼミのサテラインを受講するために校舎を回っていたのですが、ある校舎の校舎長さんがなかなか面白い人で、そこにお世話になることになりました。
その人は大学を卒業した後会社を転々とし、一時期は海外にもいた経験のある人で、そのあと教育界に入ってこられた人です。
入社した会社では莫大な売り上げを上げるも、すべて上司に吸い上げられ、試用期間でクビ。日本では散々そんな目にあってきたようです。もっとも、その人が辞めた後、辞めた会社のうち8割は経営が悪化し、部署が統廃合されたり、会社そのものが倒産したりしたそうですが。
そんな経験がある人だからこそ、生徒には海外への進出を進めているそうです。
僕だって、この狭い日本でなにかできるなどと考えてはいません。
理論分野なら紙上の数学ですが、実験分野はそうはいかない。
社会保障制度が崩れかけているこの日本で真っ先に予算を切られるのは科研費、特に産業界に影響を及ぼしにくい基礎分野に関する費用でしょう。
そもそも、現在スイスで稼働しているCERNのLHCを日本が作れるわけがない。
このレベルの研究を成し遂げるには、もはや有力国の総結集が必要なのだ。単独でこれらの業績を上げることができるのは、かろうじて米国ぐらいなものだ。しかしアメリカと欧州が協力すれば、もはや怖いものなどはない。
話は大分それたが、日本で僕のやりたいことはできないということだ。現にうちの教授も日本に早期に見切りをつけ、現在はフランスの実験に参加している。
まずは東大。これが1stステップ。日本での強固な地盤を作っておく必要がある。
院をでたら渡欧する。これしかない。
まずは!stステップを成し遂げなければ。
一応ピアノの話もしておこうかな。
26日は東京六大学ピアノ連盟の定期演奏会に行ってきました。
なかなかレベルは高かったです。
テクニックはどの奏者も持ち合わせていて、曲としてはラヴェルが多かったのが印象的でした。
気に入ったのは最初の人が演奏した喜びの島。
幸せいっぱいのドビュッシーが明るい音色で表現されていて素敵でした。
水の戯れは、テクニック的にはうまいんだけど、音が硬い。重力に逆らい自由に舞う水の精霊を表現するのは簡単ではないようです。
ラヴェルのソナチネを演奏した人が二人いましたが、どちらも微妙でした。
一番凄かったのは、リストの巡礼の年第二年補遺「ヴェネチアとナポリ」よりタランテラを演奏した東大P会の先輩でしたね。流石のテクニックと音楽性は他の演奏者とは一味違いました。
自身は次回八月演奏会でラヴェルの水の戯れとドビュッシーの水の反映を演奏します。
しかし水の反映がまだ読めてません。
これもかなり頑張らないときつそうですが…。
あと首都大の室内楽サークルの演奏会もあります。
これは9月ごろですが、今から準備しないと間に合いそうにないです。
こちらはモーツアルトのソナタとプロコの七番+αといった感じです。
ここはひとつ、勉強もピアノも頑張りどころです。
では、今まで仮眠取ってたんで、夜明けまで勉強します。