更に全公演中止の決断をした光一さん。
当時の日経エンターテインメントには、
『元の生活に戻る事を目標にしては
いけない。
新しい生活様式に向かわなければ』
と早々に私達に呼びかけてくれていました
まだ世間では『元の生活に戻るには⁈』
と騒いでいた時点で。
その事だけでもわたしは、
光一さんの先を見通す洞察力の
鋭さに後日になって改めて感服して
いましたが
来年2月1日から2週間限定の
東宝系シアターでの上映に向けて
Endless SHOCKの映画版を
今年の2月に撮り始めていたと知り、
更に驚きました。
まだ再開の可能性も感じていた世間。
その時に既にこの様な挑戦を
していたなんて
言葉にならないほど驚き感動し
聡明さにひれ伏し、尊敬してやみません。
なんという人なんでしょう!
光一さんは、この先もっともっと
偉大なエンターテイナーになる為に
必要な試練を与えられ、
試されているようにもみえます。
いつも私達の想像の遥か上を見せてくれ、
或いは想像だにせぬような事を
見せてくれ、驚かせてくれます。
少なくとも私は生きている間、
同じ時代に光一さんの生きてゆく様を
見られる事は、
後世の人に比べて、
どれほどすごい事か、
幸せな事なのかを
ちゃんとわかっていないといけないと
思ったのでした。

