'05盆旅打ち日記-6 | うとうの競輪日記

'05盆旅打ち日記-6

8/18(水)晴天・・「江戸文化鑑賞」の巻


 旅行からだいぶ経ってしまってからのカキコゆえ、天気すら曖昧。


 朝ギリギリにホテルをチェックアウト。荷物は宅急便で一足早く札幌に送ってしまい身軽である。


 地下鉄で九段下下車し、「昭和館」なる博物館へ行ってみる。メインは昭和16~20年の戦時下の暮らし。

札

 ちなみに、写真は昭和戦前~戦中に使用された紙幣。各紙幣の中央上には菊の御紋が配されており、肖像は「100円:聖徳太子」「20円:藤原鎌足」「10円:和気清麻呂」「5円:菅原道真」「1円:武内宿禰」。みんな天皇と関わった人物ですね。

 

 「菊」で脱線するが、埼玉知事の「菊川怜を餌付けした」は、ウトウ的にかなりグッと来るエロエロな言葉に思えました。是非、ウトウも餌付けしたいですな。さらに脱線するが、日曜夕放映の「真相報道バンキシャ」で、福澤朗アナが菊川怜を妙な照れくささを伴いつつ「お菊さん」と呼んでいる。ウトウは2人が怪しい関係なのではと邪推している。


 さて、この博物館には映像資料室で昔の記録映画を検索できる。早速、競輪バカなウトウは「けいりん」で検索してみると幾つかのニュース映画がヒット。第1回全国争覇競輪の模様などを伝えるニュース映画を鑑賞。やっぱり昔の競輪場は活気があって羨ましい。


 次は、渋谷にある浮世絵専門の「太田記念美術館」を訪れる。専門的知識は皆無ですが、ウトウはかねてより生で浮世絵を見てみたかったので、嬉々としてしばし鑑賞。浮世絵の風景画って構図が大胆で素敵です。

 

 昼飯は・・どこで食べたのか記憶にない。


 14:30からは、日本人なら一度は観ておいた方が良かろうと思っていた歌舞伎見物。歌舞伎は朝から夕まで興行しているが、それぞれの演目は1~1.5時間程度。この1演目のみを手ごろな値段で鑑賞することが可能である。「一幕見料」と言い¥700程度である。地下鉄駅から地上に上がると歌舞伎座の前はオバサン連中でごった返していた。一幕席にも座席はあるが、ウトウは遅くに並んだせいで立見となってしまった。

 演目は「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」。感想は・・・幾らなんでも立ち見は辛い。今度はもう少し早めに並んでゆっくり鑑賞したいものである。


 歌舞伎座を出ると既に16:00をまわる時刻。飛行機までの時間がまだ少々あるので、歩いて浜松町にある古銭店に向かう。歩いていると何かのキャンペーンをやっていて緋色の団扇を貰った。脇のビルを見ると、ガラス張りの1階が同じ緋色で彩られて、パソコンが並んだショールームとなっており、数人のオヤジが係員にパソコンの説明を受けている。 


 「何だろう?」と団扇の裏側を見てみると、「競馬予想投資ソフト」と書いてある・・・・。そして大変親切な事に、「体験者の声」も掲載されているではないか!


・相澤○也さん(52歳)

 競馬で投資。正直戸惑いを感じました。ギャンブルには手を出さないと決めていましたが、商品を見たときはかなりのショックを受けました。上手く表現できないのが残念です(だったら言うな!)。毎週末、家内と楽しんでます。

・中西○次さん(48歳)

 誰もが思うように、私も「誰が買うんだろ?」と思っていました。しかし、一度ショールームに行ってビックリ!現在運用していますが、驚くほど安定した収入を稼いでおります。貴方も今以上の生活を望むなら、このソフトお勧めです。


 競馬が投資の対象になるなんて初耳です。普段「ギャンブルなんて悪だ!!」と決め付けている人が、甘言を並べられてコロっと騙されるんでしょうね・・・・。


 その後、古銭屋を2件ハシゴ。気がついたら結構ギリギリの時間となってしまい、京急で羽田空港に到着したウトウはダッシュで一番遠くにあるAIRDOの搭乗カウンターに向かった。ところがカウンターに着いてみると、搭乗便が機材繰りの関係で定刻より1時間遅れに変更になっていた。急いで損しました。


 しかし、お陰でゆっくりとお土産を購入することが出来、搭乗ロビーで空弁を食しながらビールをグイグイ。結局、1時間半遅れでウトウを載せた東京をあとにしました。 


 おわり。