函館競輪について・・「函館競輪40年のあゆみ」より | うとうの競輪日記

函館競輪について・・「函館競輪40年のあゆみ」より

 市営函館競輪は道営札幌競輪に遅れること半年、1950年に開設。札幌が廃止の憂き目に遭ってしまった現在では北海道唯一の競輪場である。が・・売上は減少し入場者数も1000人を割り込むという悲惨な状況が続いている。廃止されやしないかとウトウは非常に心配。「函館競輪 40年のあゆみ」という本を札幌市立図書館から借りてきたので、画像を何枚か掲載します。


1.昭和25~31年ころ


函館競輪開幕  函館-1

        開幕~!ドッピュン          レース風景(札幌は金網なのに函館は木柵)

函館競輪-2  函館競輪-3

場内の喧騒(左側下方:婦人2名でモミモミ)   予想屋いっぱい(運上さんは居るのだろうか)


2.昭和33~34年ころ

函館競輪-4  函館競輪-5

これまた予想屋いっぱい(ニッポン競輪・・)    レース風景(木柵変わらず・・)


2.昭和41年ころ

函館競輪-7

        正面スタンド新築


4.昭和47~49年


函館競輪-8  函館競輪-9

  場内喧騒(みんなーどこに行ったの?)      ギャル!ギャル!ギャルだぁぁ!


 余談だが、戦前の函館は小樽と並んで北海道の中心都市であったらしい。終戦間もなく函館から札幌に嫁いだ婆ウトウは「札幌ってこんなに小さな街だったのか」と思ったそうな。
 

 新競輪場しか知らないウトウは、この写真を見てはじめて1角から階段を下りたところにある小さな広場が、かつては予想屋さんがひしめく大賑わいの売場だったという事を知りました。