旧トロント大学留学記改め、ノッティンガム大学院留学記 | ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

旧トロント大学留学期(2012-2013)/現ノッティンガム大学院留学記(2015-現在)

皆様、お久しぶりです。
2013年にトロント大学留学を終えたえびでしたが、この度、母校を卒業し、英国のノッティンガム経済大学院(University of Nottingham)に進学することになりました(著者本人はまさかオファーが頂けるとは思っていなかったので飛び上がるくらい嬉しかったです)

さて、私が入学したコースはMaster of Science in Economics and Econometricsというコースです。日本語で敢えて言えば「理学修士:経済学及び計量経済学専攻」というものになりましょうか。
経済学としてはノッティンガム大学院は世界でもトップ層にいる有名な大学です。
ちなみにかの「グレンジャーの定理」で有名なノーペル経済学受賞者グレンジャー教授(Sir Clive Granger)の母校でもあります。

トロント大学で得た経験と、その後に出会った恩師との指導を通じてこの大学に研究者の卵として通うことになりました。
またここで駄文ではありますが私の経験や思ったこと、ノッティンガム大学院を目指す人や進学を考える人達にとって有益な情報を更新していきたいと思います。

最後に、ここまでサポートしてくださった母校の恩師、そして何よりも家族に最大の感謝を意をこの場を借りて表したいと思います。
皆様読者も何卒これからもよろしくお願い致します。

それでは、いい一日を!

えび