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データ

最近はIT社会に近づいていることもあり

記憶媒体にも変化が現れた

記憶できる容量は一昔前の

何十倍にもなり

どんどん小型化が進んでいる


記憶媒体に保存できるものには

たくさんのデータがある

写真や音楽

文書や動画

記憶できるものは無限と言える


壮大な風景を収めた写真

オーケストラによって演奏されたすばらしい音楽

何年もかけ製作された映画

自分が何年も書き続けた思い出を収めた文書

これらをすべて記憶することができる

しかしこうなってしまうと

いつでも壮大な風景を見ることができ

どこでもすばらしい音楽が聴け

監督の苦労も知らず映画を見て

自分がためてきた思い出もすぐに振り返ることができる


こう考えてみると

風景や

オーケストラや

映画監督や

思い出を

ひとつの箱に閉じ込めてしまっているような気がする


自分の都合でそれらを引き出して

生活に色をつけるのだ

「感情表現」

人は辛いことがあっただけため息をついて

うれしいことがあっただけ笑顔になる

そういうようにできている

そのために感情を表現できるのだから

無駄にため息をついたり

無理に笑顔をつくったりしてはいけない



「恋愛の妥協に」



恋愛に

必ずどちらからか妥協があるのは確かだ

男性側が女性の何かを気にいっていなかったり

女性側が男性の何かを気にいっていなかったり

もしも自分が妥協していないのならば

相手が妥協している

恋愛とは

いわばお互いの我慢対決である

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