4月20日、福岡キャッツ、無事開幕おめでとうございます
ガノさんは安定のミストフェリーズ
あーやっぱ観たいです…
福岡行きは諦めたつもりだけど、10月まで延びたし、あわよくば…と可能性を模索している今日この頃。
さて、

上:オリジナルロンドンキャスト版
左:ブロードウェイ版
右:劇団四季ロングランキャスト版
というわけで、キャッツCD、揃っちゃいました。
密林(Amazon)に行ったら、格安で見つけてしまったので、ブロードウェイ版、四季版まとめて購入。
それでも1組の通常購入より半額以下という…
ブロードウェイ版なんて、1組160円ですよ( ̄▽ ̄;)送料の方が高いです…
とりあえず、2枚×3組、全て聴き比べてみました。
観劇ではないけど、感想なので「観劇レポ」カテゴリで書いてみます。
英版、米版はもちろん全編英語ですが、文中の歌詞は分かり易いように対応する四季版の歌詞を引用させていただきます。
…日本、劇団四季ロングランキャスト版。以下[四季版]。
…イギリス、オリジナルロンドンキャスト版。以下[英版]。
…アメリカ、ブロードウェイ版。以下[米版]。
オーバーチュア
出だしはビブラフォンのような金属音。
聞きなれている安心感がありますね。
出だしはピアノ(多分)。私自身ピアノの音が好きなせいもあって、3版の中で一番好きなオーバーチュア。
出だしは違和感ないけど、後半メジャーコードの曲調になったところ(目チカが始まるところ)の音が細すぎて拍子抜け。ヒョロヒョロ~って感じ。
ジェリクルソング
劇場で聞いているのよりだいぶゆっくりな気がするんですが…。少なくとも、英版、米版よりかなりゆっくり。
基本、四季版と同じメロディーだけど、「高い音も~」「アアアアア~」の場所が、「アアアアア~」に入る前の一拍があいていない。
「上のCまで出せるのか」の後の「あ~♪」は、一人だけ(多分ジェニエニ)で歌っている。
個々、ソロで歌うところはかなりフリーダム(笑)というのも、伸ばす、溜める、しゃくりやフォール、メロディーは外さないけど、みんな自分が歌いたいように歌ってる感じ。
揃って歌うところはちゃんと合わせて歌うんだけど。
3版とも、靴の落ちる音、その後の繰り返しはなし。
ネーミング
今は「その名…その名…」と繰り返すところが、「唯一のその名…」で繰り返してる。
その後、ミストのソロの前、ビクトリアのソロダンスシーンの音楽がカットされてる。
囁きの台詞は、かなりのピアニシモで、車の中で聞いてるだけだと全然聞こえない
ビクトリアのソロの後、ミストのソロは、一瞬「あれ?女性が歌ってる?」と思ってしまうほどの優しいテノール。
ジェリクルソングの最後、「驚いてる顔をしてるぞ」から、ネーミングのトラックに入っている。
囁きと、ビクトリアのソロダンスシーンの音楽より後ろはトラックが別になっている。なので、米版だけACT1が12トラックになっている。
ジェニエニドッツ
あぁぁああぁぁ!!服部さーーーん!!もう拝見(拝聴)できないことをとてもとても残念に思ってましたが、こんなところで再会できるとは。嬉しい限りです。
現在のとはチョコチョコ違う部分がある。タップシーンが長い。そしてタップの音が入っているのは四季版のみ。
まず、マンカスが歌っていない。多分ミストが歌っている。
四季版、米版は2番までだけど、英版は3番まである。
タップシーンの曲に入ってからも、また長い。
「素晴らしいおばさん万歳!」の直前に、四季版にも米版にもないメロディーが一節入る。
オーブンが開く前、マンカスとミストがじゃれる所のの音楽が入っている。
所々、四季版と違うメロディーが入るけど、長さとかは基本的に同じくらいでしょうか。
英版、四季版と違って、マンカスがこれでもかと歌い上げてる感じ。
ラム.タム.タガー
いい感じにハッチャケてくれちゃってます。
ブックレットに写真で載ってるタガーは、真っ白な衣装!噂には聞いてましたが、写真も含め見たのは初めて。プレスリーイメージと聞いていたので、腕にヒラヒラついてるのかな?と思ったら、ついていたのは足でした。
四季版、米版に比べて、ちょっと硬派な感じ?素っ気ないというか。
でもメチャメチャかっこよくて、三種類の中では私は一番好きです
四季版に負けないくらいハッチャケタガー!更にフリーダム(笑)
DVDでのタガーが色気ダダ漏れのセクシータガーなんですが、CDで聞くとそれほどセクシーでもない…
ツッパリってより、好き勝手やってる悪ガキでーす!な感じ。
ドラムスが効いてて、一番ロック。
グリザベラ
「盛り場をうろつく~」から後ろがカットされ、「グリザベラはグラマーキャット」がくっついて終わる短いナンバーになってる。
バストファージョーンズ
「まずいものを うー」のところで思わず吹いてしまったw
今日の大課題は「内需拡大」。
少し歌が長く、大勢のクワイアが響く。
賛美歌ですか?ってくらい、神々しい曲に聞こえる。
エラそうな感じはトップ。
マンゴジェリー&ランペルティーザ
少しお行儀の良さそうなマンゴとランペだなーという印象。やっぱ踊ってないと歌の印象違ってきちゃうのかな。
ランペはやっぱりもっとキンキン声がイメージだと思うのです。
前から思ってたんですが、ランペの歌の中の発音って、「ランプルティーザ」ですよね…何でなの?
モノっ凄いキンキン声のランペ。すっごく私好み
マンゴはいつも含み笑いしてるみたいな歌い方。
2人とも泥棒稼業がすっごく楽しそうなのが歌だけからでもよく伝わってくる。
今回、全て聴き比べた中で一番驚いた。
バストファーさんナンバーが終わったら突然、
「Mr.ミストフェリーズ、カンジャリンターン!」
え!?ここでミストナンバーが始まるの!?と思ったら、ミストがメジャーコードのマンゴ&ランペナンバーを歌い出した?
どの猫が歌ってるという説明は書かれてないので正確にはわかりませんが、少なくともオスの一匹の猫が歌ってる。ネーミング明けのソロと声が同じな気がするので、おそらくミストでしょう。
メロディーは違うというのは、DVDで見ていたので心の準備はありましたが、他の猫が歌ってたとは知らなんだ。
じゃあその間、マンゴ&ランペは踊ってただけなの?気になる~。
曲は違うけど歌詞は(聞き取る限りでは)英版と一緒。
オールドデュトロノミー
マンゴ&ランペの頭に、マキャビティのガラスが割る音が入ってないからか、デュト様ナンバーの頭にガラスが割る音&マキャビティの短いテーマが入ってる。
ちなみにガラスが割る音が入っているのは米版のみ。
ジェリクルボール(ジェリクル舞踏会)
ショック!「ジェリクルキャッツ出てくる」からの全員の掛け合い、歌の部分がばっさりカット。完全にインストのみです…
いきなりメス猫たちのダンスとビクトリアがクルクル出てくるところから始まる。このシーンは英版米版ともに入ってないので、そこが入ってるのは嬉しいけど、何故その前をカットしたのー?(泣)
3版の中で、一番カットの多い英版。
ミスト達2匹が向かい合って踊るシーンから、カッサンドラ達夫婦のシーンの少し後まで、ばっさりカット。
その後もぶっつりとカット。
まさかこれがオリジナルじゃないよねぇ…?
今回の3組の中では、カットされた部分が一番少ないかと。上にも書いたけど、メス猫たちのダンスとビクトリアがクルクル出てくるところはカットされてるけど、他は全部入っている。
メモリー
英版のグリザベラが1オクターブ上の高い声で歌っているため、その下のキーで歌っている四季版は、老い衰えた感じはよく伝わってくる。
スラーを多用した歌い方。
バストファーさん前のグリザベラナンバーでカットされている、「盛り場をうろつく~」の部分がここで歌われる。
全員で「グリザベラ ザ グラマーキャット~」を歌ってから、グリザベラの歌う短い「メモリー」が入る。
老いたメス猫のグリザベラ、でもとてもキュートな声。
DVDでも、一人で笑顔で踊ってみたり(直後に虚しくなって笑顔が消えますが)、昔の可愛らしさが残っている、という設定なのかな。
ここもフリーダム発揮(笑)
声は低いけど、ハリのある声で歌い上げてるので、そんなに衰えた感じには聞こえず。
流石に長くなってしまったので、一旦切ります。
2幕はまた後日。

ガノさんは安定のミストフェリーズ

あーやっぱ観たいです…
福岡行きは諦めたつもりだけど、10月まで延びたし、あわよくば…と可能性を模索している今日この頃。
さて、

上:オリジナルロンドンキャスト版
左:ブロードウェイ版
右:劇団四季ロングランキャスト版
というわけで、キャッツCD、揃っちゃいました。
密林(Amazon)に行ったら、格安で見つけてしまったので、ブロードウェイ版、四季版まとめて購入。
それでも1組の通常購入より半額以下という…
ブロードウェイ版なんて、1組160円ですよ( ̄▽ ̄;)送料の方が高いです…
とりあえず、2枚×3組、全て聴き比べてみました。
観劇ではないけど、感想なので「観劇レポ」カテゴリで書いてみます。
英版、米版はもちろん全編英語ですが、文中の歌詞は分かり易いように対応する四季版の歌詞を引用させていただきます。
…日本、劇団四季ロングランキャスト版。以下[四季版]。
…イギリス、オリジナルロンドンキャスト版。以下[英版]。
…アメリカ、ブロードウェイ版。以下[米版]。
オーバーチュア
出だしはビブラフォンのような金属音。聞きなれている安心感がありますね。
出だしはピアノ(多分)。私自身ピアノの音が好きなせいもあって、3版の中で一番好きなオーバーチュア。
出だしは違和感ないけど、後半メジャーコードの曲調になったところ(目チカが始まるところ)の音が細すぎて拍子抜け。ヒョロヒョロ~って感じ。
ジェリクルソング
劇場で聞いているのよりだいぶゆっくりな気がするんですが…。少なくとも、英版、米版よりかなりゆっくり。
基本、四季版と同じメロディーだけど、「高い音も~」「アアアアア~」の場所が、「アアアアア~」に入る前の一拍があいていない。「上のCまで出せるのか」の後の「あ~♪」は、一人だけ(多分ジェニエニ)で歌っている。
個々、ソロで歌うところはかなりフリーダム(笑)というのも、伸ばす、溜める、しゃくりやフォール、メロディーは外さないけど、みんな自分が歌いたいように歌ってる感じ。揃って歌うところはちゃんと合わせて歌うんだけど。
3版とも、靴の落ちる音、その後の繰り返しはなし。
ネーミング
今は「その名…その名…」と繰り返すところが、「唯一のその名…」で繰り返してる。その後、ミストのソロの前、ビクトリアのソロダンスシーンの音楽がカットされてる。
囁きの台詞は、かなりのピアニシモで、車の中で聞いてるだけだと全然聞こえない
ビクトリアのソロの後、ミストのソロは、一瞬「あれ?女性が歌ってる?」と思ってしまうほどの優しいテノール。
ジェリクルソングの最後、「驚いてる顔をしてるぞ」から、ネーミングのトラックに入っている。囁きと、ビクトリアのソロダンスシーンの音楽より後ろはトラックが別になっている。なので、米版だけACT1が12トラックになっている。
ジェニエニドッツ
あぁぁああぁぁ!!服部さーーーん!!もう拝見(拝聴)できないことをとてもとても残念に思ってましたが、こんなところで再会できるとは。嬉しい限りです。現在のとはチョコチョコ違う部分がある。タップシーンが長い。そしてタップの音が入っているのは四季版のみ。
まず、マンカスが歌っていない。多分ミストが歌っている。四季版、米版は2番までだけど、英版は3番まである。
タップシーンの曲に入ってからも、また長い。
「素晴らしいおばさん万歳!」の直前に、四季版にも米版にもないメロディーが一節入る。
オーブンが開く前、マンカスとミストがじゃれる所のの音楽が入っている。所々、四季版と違うメロディーが入るけど、長さとかは基本的に同じくらいでしょうか。
英版、四季版と違って、マンカスがこれでもかと歌い上げてる感じ。
ラム.タム.タガー
いい感じにハッチャケてくれちゃってます。ブックレットに写真で載ってるタガーは、真っ白な衣装!噂には聞いてましたが、写真も含め見たのは初めて。プレスリーイメージと聞いていたので、腕にヒラヒラついてるのかな?と思ったら、ついていたのは足でした。
四季版、米版に比べて、ちょっと硬派な感じ?素っ気ないというか。でもメチャメチャかっこよくて、三種類の中では私は一番好きです

四季版に負けないくらいハッチャケタガー!更にフリーダム(笑)DVDでのタガーが色気ダダ漏れのセクシータガーなんですが、CDで聞くとそれほどセクシーでもない…
ツッパリってより、好き勝手やってる悪ガキでーす!な感じ。
ドラムスが効いてて、一番ロック。
グリザベラ
「盛り場をうろつく~」から後ろがカットされ、「グリザベラはグラマーキャット」がくっついて終わる短いナンバーになってる。
バストファージョーンズ
「まずいものを うー」のところで思わず吹いてしまったw今日の大課題は「内需拡大」。
少し歌が長く、大勢のクワイアが響く。賛美歌ですか?ってくらい、神々しい曲に聞こえる。
エラそうな感じはトップ。
マンゴジェリー&ランペルティーザ
少しお行儀の良さそうなマンゴとランペだなーという印象。やっぱ踊ってないと歌の印象違ってきちゃうのかな。ランペはやっぱりもっとキンキン声がイメージだと思うのです。
前から思ってたんですが、ランペの歌の中の発音って、「ランプルティーザ」ですよね…何でなの?
モノっ凄いキンキン声のランペ。すっごく私好み
マンゴはいつも含み笑いしてるみたいな歌い方。
2人とも泥棒稼業がすっごく楽しそうなのが歌だけからでもよく伝わってくる。
今回、全て聴き比べた中で一番驚いた。バストファーさんナンバーが終わったら突然、
「Mr.ミストフェリーズ、カンジャリンターン!」
え!?ここでミストナンバーが始まるの!?と思ったら、ミストがメジャーコードのマンゴ&ランペナンバーを歌い出した?
どの猫が歌ってるという説明は書かれてないので正確にはわかりませんが、少なくともオスの一匹の猫が歌ってる。ネーミング明けのソロと声が同じな気がするので、おそらくミストでしょう。
メロディーは違うというのは、DVDで見ていたので心の準備はありましたが、他の猫が歌ってたとは知らなんだ。
じゃあその間、マンゴ&ランペは踊ってただけなの?気になる~。
曲は違うけど歌詞は(聞き取る限りでは)英版と一緒。
オールドデュトロノミー
マンゴ&ランペの頭に、マキャビティのガラスが割る音が入ってないからか、デュト様ナンバーの頭にガラスが割る音&マキャビティの短いテーマが入ってる。ちなみにガラスが割る音が入っているのは米版のみ。
ジェリクルボール(ジェリクル舞踏会)
ショック!「ジェリクルキャッツ出てくる」からの全員の掛け合い、歌の部分がばっさりカット。完全にインストのみです…いきなりメス猫たちのダンスとビクトリアがクルクル出てくるところから始まる。このシーンは英版米版ともに入ってないので、そこが入ってるのは嬉しいけど、何故その前をカットしたのー?(泣)
3版の中で、一番カットの多い英版。ミスト達2匹が向かい合って踊るシーンから、カッサンドラ達夫婦のシーンの少し後まで、ばっさりカット。
その後もぶっつりとカット。
まさかこれがオリジナルじゃないよねぇ…?
今回の3組の中では、カットされた部分が一番少ないかと。上にも書いたけど、メス猫たちのダンスとビクトリアがクルクル出てくるところはカットされてるけど、他は全部入っている。
メモリー
英版のグリザベラが1オクターブ上の高い声で歌っているため、その下のキーで歌っている四季版は、老い衰えた感じはよく伝わってくる。スラーを多用した歌い方。
バストファーさん前のグリザベラナンバーでカットされている、「盛り場をうろつく~」の部分がここで歌われる。全員で「グリザベラ ザ グラマーキャット~」を歌ってから、グリザベラの歌う短い「メモリー」が入る。
老いたメス猫のグリザベラ、でもとてもキュートな声。
DVDでも、一人で笑顔で踊ってみたり(直後に虚しくなって笑顔が消えますが)、昔の可愛らしさが残っている、という設定なのかな。
ここもフリーダム発揮(笑)声は低いけど、ハリのある声で歌い上げてるので、そんなに衰えた感じには聞こえず。
流石に長くなってしまったので、一旦切ります。
2幕はまた後日。