石巻人・東京で叫ぶ -23ページ目

石巻人・東京で叫ぶ

東日本大震災で実家が被災。俺よりつらいひとは大勢いる。しかし、やはりつらい。このブログは独身40男を襲った、東日本大震災の小さな小さな爪痕を記したものです。

仕方のないことだとはわかってはいるんだ。

被災者と、そうでない人の格差。


夏に石巻に帰り、悲惨な写真をいっぱい撮り、東京に戻ってみんなに見せた。



皆、同情してくれた。被災地の現状もわかってくれた。



しかし、次の日になると、まるでそんなことはなかったかのように、普通に、明るくいつもの日常がはじまる。

それが悪いというわけじゃない。


でもやはりさびしいよな。
俺が苦しんでるのがみんなにはわからない。(言わないからだけど)
俺の毎日の苦しみは誰も気付いてくれない。(気付かれても困るけど)

結局こうして、ブログで愚痴るしかできない。

男らしくない。




ならどうなればいい?

簡単なことだ。
一人だけでもいい、俺のことを男として愛してくれるひとがいて、話を聞いてくれて、日々を共にしてくれればいい。


なんだ、彼女欲しいだけじゃねえか。



しかし今まで生きてきて、これほどまでに彼女欲しいと思った毎日があっただろうか。


思春期の高校時代ですら、まだマシだった気がする。

↑まあこの頃はただえ〇ちがしたかっただけという話もあるが。


今はむしろ体は求めない。心だ。心が欲しい。