2011年3月20日
宅配便はさすがに無理だと言われたが、郵便なら時間はかかるが届くと言われた。
なので、大きめの封筒に少しでも食べ物を入れて、避難している家に送ろうと姉貴と話した。
しばらくして姉貴からまた電話。
「食べ物買いに外出たけど、お店に何にも売ってないよう…。みんなひどい…」
泣き出した。
俺も同じ思いだった。
俺も買い物出たら、コンビニはほぼ空だった。
頭に来た。
このへんで買い占めしたひとたち、あんたらほんとに今その食べ物は必要なのか?
今その食べ物をほんとに欲してるひとは、東北にいるんじゃないのか??
恥ずかしくないのか?自分さえよければいいのか?
なにが絆だか。
…まあ仕方のないことだとわかってはいるんだ。でも、やっぱりどうしようもない憤りを感じた。
新宿に出て100円ショップ等回る。
チョコレート、一口羊羹、饅頭など購入。
姉貴と合流、ウェットティッシュや消毒液などもらい、でかい封筒何枚にもわけて入れて、住所を書く。
手紙も入れる。
「必ず迎えに行くから、少しの間我慢してて下さい」
と書いた。
急ぎ郵便局へ…