晩夏の旅 奥飛騨 < 深山桜庵 >
晩夏の旅の記録です。
(ちょっと長くなりますが、よろしかったら一緒に‘旅’してくださいね。)
8月の29日と30日に、奥飛騨温泉郷の平湯温泉へ行ってきました。
宿泊したのは、北アルプスの山々に囲まれた 「 匠の宿 深山桜庵 」。
2007年にできたばかりの、とても人気のある宿だそうです。
直前の、週末の予約だったので、わずかな空室のひとつでした。
◆玄関
平湯バスターミナルから近く、
散策をしながら宿へ向かいました。
おもむきのある門がお出迎え。
門をくぐれば、飛騨の匠に建てられた、風情ある
建物が見えてきます。
敷地には、素朴な花たちが咲いていました。
一番最後の黄色の花は、宿の方に教えてもらって
存在に気がついた花。
めずらしいそうで、名前は忘れてしまいました。
◆チェックイン
伝統の飛騨の家の風情がありました。
いろりを囲むテーブルで、お茶とお菓子をいただきながら、
チェックインの手続きを。
軽い表現ですが、ウッディーなインテリアに、
ほっと心がなごみます♪
◆客室 「一位の抄」
客室は、和洋室がほとんどで、
今回は、最上階になる4階の「一位の抄」でした。
敷地が坂になっているので、フロントからは、
エレベーターや階段を乗り継ぎ、ちょっと遠いです。
畳の部屋にベッド、天然木のフローリングの部屋に、
ソファーセットがありました。
(使わなかったけれど、マッサージ機も配備。)
夕日に染まる山々が、美しかった!
部屋の内風呂です。
ヒノキの床に、真新しい信楽焼のバスタブです。
洗面ボールも、おそろいでした。
「自宅のお風呂も、こんなのがいいなぁ~♪」と
思わずウットリ&パチリ![]()
◆温泉![]()
2つの源泉で、
大浴場、露天風呂、山小屋風の貸切露天風呂があります。
北アルプスを眺めながら、まったりの露天風呂は、癒やされました。
源泉かけ流しで、単純温泉ですが、
貸切露天へつながる長い廊下。
貸切風呂は2つあって、
空いていれば、無料で予約できます。
こちらは「石匠」。もうひとつは「竹庭」。
フロントで、カギをもらって、開けると....
木の香りが漂ってきます。
山小屋風ですが、カギもかけられるし、
フロントとの電話もあって、安心です
自然に囲まれて、ホッと癒やされる空間でした。
◆食事
<夕食>
飛騨牛会席と、すっぽん会席がメイン。
今回は、「飛騨牛のしゃぶしゃぶ会席」でした。
飛騨の食材を使ったお料理は、とてもおいしかったです。
和モダンなインテリアのお食事処。
(花蓮根 小鮎南ばん漬け 山菜竹皮寿司など)
小鮎と夏野菜煮
お造り
メインの飛騨牛しゃぶしゃぶ(最後にうどん鍋)
デザート(梨、ミニまんじゅう、ミニプリン、巨峰 )
ミニまんじゅうに、
さりげなく、飛騨地方の人形、「さるぼぼ」が♪
ちょっとした演出に、心がなごみました
<夜食>
夜食にラーメンのうれしいサービス♪
細麺であっさりしょう油味の高山ラーメンでした![]()
<朝食>
ほっこりなごむ和食の朝ごはん
飛騨地方の郷土料理 朴葉味噌焼き
<その他>
とてもいい雰囲気でした。
思わず写真に収めたくなるような場所がいっぱいで、
歩いて移動の最中も、楽しかったです。
チェックアウトの後は、
もなかアイス(枚成舎)をいただいて♪
ウッドデッキで、晩夏の北アルプスを眺めながら、
休憩しました。
気に入った宿を離れる時の、なごり惜しい雰囲気も
またいいものでした。
ロビー横のウッドデッキに咲いていた朝顔の花
が、
優しく見送ってくれました。
一泊二日の短い旅でしたが、
夏の終わりのいい思い出になりました。
以上、晩夏の旅の記録でした。
最後までお付き合いありがとうございました![]()





































