寒さ本番、新潟では雪が降ったそうですね。
今日は、次女のリクエストの小説を読んでみました。
来週、次女に渡す予定なので、そのまえに「一度だけ死者に会えるとしたら」
自分はいったい誰と会いたいとリクエストをするのだろうと思いながら読みました。
さて、今日の名言です。
「私たちは、世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままの世界を見ているのであり、自分自身が条件づけられた世界を見ているのである。」BY スティーブン・R・コヴィー
We do not see the world as it is; we see the world as we are, the world we have conditioned ourselves to see. Steven R. Covey
これは、仏教の八正道「正見」に通じる考え方ですね。
実は私たちは、自分の経験を通して、自分という意識のフィルターを作り、それを通して物事をとらえているわけです。
仏教の「正見」とは、そのようなフィルターをとって、仏の目で物事を見るという考え方です。
私は何年か前に「両親反省」という研修を受けたことがあります。
人間が生まれてから初めて接する他者は両親ですから、母親に対する見方が世の中の女性に対する見方をつくり、父親に対する見方が男性に対する見方をするというもので、両親に対して「反省」と「感謝」をしていくなかで、それらのフィルターをとりさり、白紙の目で物事をとらえていきましょう、という内容でした。
乱視状態で物事をみるのではなく、何もない正常な状態で見ましょう、というものです。
また、母親に対して、何らかの葛藤をかかえていると家庭問題を起こしやすく、父親に対して何等かの葛藤をかかえていると経済問題を起こしやすいということも学びました。
できるだけ「正見」をしていくよう心掛けたいと思います。