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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

こんな記事を読みました。

 

暴言を吐かれた人は処理能力が落ちる

 

これは全く同感です。

小さな子供で、体験学習で「親に勉強時に叩かれたり、暴言を吐かれた」ことがある子はすぐにわかります。

勉強=恐怖 勉強=叱られる

と体が覚えているため、委縮してしまうのです。

 

最近、大人でも同じなんだなと思うことがありました。

 

知人に、千葉市のA吉公園でテニスをしているので一緒にしませんか?と誘われて、隣の市ではありますがゲーム感覚はどれだけ球を打つかにかかっているので、経験が積めれば・・・と思って行ってみました。

 

最初に驚いたのは、ゲームを皆で楽しくやるのかなと思ったら、知人男性が主催者のHさんに怒られまくっているのです。

「さっきも言っただろう。」

「何回言ったらわかるんだ」

 

なんとなく、いやな予感はしましたが、知人はほとんど初心者だったし、知人が気にしていないのならまあいいかな、と思っていました。

 

しかし・・・

知人への言葉は、「指導」というより「暴言」。

しかも、コーチができるほどうまいわけでもなく、明らかに自分の思う通りに動かない知人への怒りをまき散らしている感じ。

それを聞いているこちらも、体がかたくなってしまって、思うようにプレイができなくなりました。

 

そして・・・暴言を聞いているうちに、私はバックハンドロブを決めてから捻挫をしてしまいました。

〈暴言を聞いていたので、体が硬くなていたのでしょう。〉

 

そして、何か月もそこに行くことはなくなり・・・

 

久しぶりに知人に会いたくなったことと、怪我もなおったのでまた、ボールをたくさん打とうかなと思ってA吉公園に行ってみると、

知人は高血圧でテニスができなくなっていました。

(まあ、あの暴言の中やっていたら、それは上がるわ。)と思います。

そして、テニスに参加する人は極端に少なくなっていました。

 

そこで帰ればよかったのですが・・・せっかく行ったのでとテニスに参加しました。人が少なくなったことで、暴言はなくなったかなと思ったのです。しかし、Hさんの暴言ぶりはなおっていませんでした。

 

とにかく、人が自分の思う通りに打たないと、プレイの途中でも「そうじゃないだろ」とか「そこにいたら、俺がどっちにいったらいいかわからないだろ」から始まり、「練習しているんだからセンター打てよ。」

 

あげくに、皆が言うことを聞かなくなると、相手がサーブの構えをしているのにこそこそと、「あの人は動きながら打つからいいショットが打てないんだ」とつぶやき、相手がミスをすると「ほらな」と言い出す始末。

 

そこにいる人たちは、本当にパフォーマンスが悪くなり、テニスのゲームどころではありませんでした。

 

私も、「ここにいてもうまくはならない」と思って、二度とそこに参加することはやめようと心に決めました。

 

Hさん以外は、テニススクールに通っていて、Hさん抜きのラリーのときはとっても上手なんです(^.^)

しかし、1人暴言を吐くまくる、マナー違反の人がいることによって、皆萎縮してしまっていました。

 

この記事を読みまして、ふと思い出した事例です。

 

教訓

「暴言を吐く人とは距離をおいたほうが、パフォーマンスが上がります(^.^)」

 

これは、どんな場面でも通じる内容だと思います(^.^)

 

2月18日は、木更津で行われたピンクシャツデイイベントでした。

 

この運動は、カナダでピンクのシャツを着て学校行ったことで、いじめにあった子をみて、いじめ反対の意思表明として上級生たちがSNSで連絡をとりあい、学校のほとんどの生徒がピンクのシャツを着ていきいじめがおさまったという実際の事例から始まっています。

私は、カナダでこちらを始めた方からFacebookのフレンド申請があり、繋がっていますが、本当の精力的に各国にこの運動を広げようとされています。

 

個人的には、千葉で行われたシンポジウムに参加したきっかけから、木更津、君津と房総半島を中心にピンクシャツつなげ隊を主催している方と知り合いになり、何回か千葉で行われてこちらのイベントに参加させていただいております。

 

今年は、木更津の市民活動センター未来ラボというところで、ほとんどコアメンバーが中心となって集まった集いにて、いじめから子供を守ろうネットワークが日頃行っている保護者向けいじめ防止授業の超短縮版を行わせていただきました。

 

いろいろと、数字的なものもあげた内容ではありますが、

 

伝えたいことは一つ

 

「子供にとって家族の次に経験する社会に出る前のプレ社会で、困っているときに助けてくれる大人や仲間がいるという心を育てるか、それとも臭いものには蓋、結局大人も面倒なことは避けるんだ、という心を育てるかーによって、日本の未来は変わってくる、どういう子供たちの心を育てたいかが、いじめにたいする私たち大人の態度です。」

 

ということです。

 

色々な事情があるでしょう、色々な要因があるでしょう、それでも「いじめは悪」「いじめは犯罪」というジャスティスが通用する学校を通して子供たちに社会に対する希望を持ってほしい、というのが私の願いです。

 

さて、ピンクシャツ運動は、ピンクのシャツを身に着けるだけで「いじめは反対」という意思表示ができるという点で、傍観者も元加害者も、そして被害者も元被害者も参加できるちょっとおしゃれないじめ反対運動です。

ここがポイントで、このあまり深刻に、暗くなりすぎず、だれもが「いじめは反対だ」「いじめなんて格好悪い」という空気が作れる点が、実際のいじめ被害者の心のよりどころになると思います。

 

実際の個別対応、個別相談は、それはそれでエネルギーも時間も要りますし、ある程度学んでから対応しないと、大変なことになります。

でも、いまいじめを行っている子供たちの大半は、「今」「ここ」「みんなのノリ」でいじめを行っていますので、この「みんなのノリ」を「いじめ反対」にしてしまえばいいわけです。

 

さまざまな方のお話しを聴いて感じましたことは、「いじめは解決できる」「被害者も加害者も救われる、乗り越えた希望がある未来がある」ことを提示することが、とても大事だと思いました。

 

いじめは、つらいです。加害者も被害者も心の安定とは程遠いところにいます。

 

しかし、乗り越える希望の未来を示すことが大事で、いじめ反対を伝える大人たちは、この乗り越えた「明るい心」を伝えることが一番大事な子供たちへのメッセージなのだと思いました。

 

「つらかった」「つらさがわかる」だけでは、未来にはつながらない・・・もちろん、共感は大事で、最初につらさを理解することはとっても大事です。でも、大人はそれだけではだめです。実際、相談者も「いじめが解決すること」を望んでいます。

「つらい、解決しない」というメッセージは子供たちには、何の救いになりません。

 

こんなことを書くと、被害にあったことがないと間違われますけれど、自分もいじめ被害、傍観者、さすがに加害者にはなりませんでしたが、加害者側に近い傍観者という経験があります。恥ずかしい経験もあります。子供がいじめにあって、眠れない夜をすごす被害者家族になったこともあります。

 

そんな経験を通して言えることは、「人生すべてに学びあり」。

乗り越えた今だからこそ、自信を持って言えることです。

 

だから、私は絶望を希望にと伝えます。

 

希望、笑顔を増やしていくために、これからもがんばっていきたいと思います(^.^)

昨日、2月18日は、いじめ反対の意思表明 ピンクシャツデイのイベント木更津で行われ、参加してまいりました。

いじめから子供を守ろうネットワークの紹介などをさせていただきました。

 

写真等は、Facebookページにあげてあります〈といってもタイムテーブルみたいなものですが。)

 

この中で、

「なんで僕だけ」という短編映画が上映されました。

 

小4で問題児の竜司と、同じクラスのシュン・サルマン・コウタ。
4人は一緒に下校する仲だが、竜司と3人には微妙な距離があった。
些細なきっかけで、くっついたり離れたり…
子供たちの微妙な関係を描くいた映画。

でした。

さらっとしているのですが、いじめの現場の何らかの経験があると、とても示唆にとみ、内心どきどき、最後よかったなあ。

 

サルマンGJ!と言いたくなる映画でした。〈サルマンであっているかな、最後、竜司にちょっかい出した子)

 

竜司は、父子家庭で、家庭も安定していなくて、少し心が落ち着かず問題児・・・

なんとかパーンチとちょっと暴力をふるったり、友達の教科書にいたずら書きしてしまったり・・・

心の奥に「なんで僕だけ」という思いを抱えている・・・。

 

下手をすると、いじめっ子に変わるか、空気読めないといじめられる対象になるか・・・というパターンでドキドキしながら観ていました。

 

ここで、よかったのが3人の中のサルマンが、竜司に立ち向かう。

やられたら、やり返すし・・・

竜司にやられたいたずらを仕返し・・・

 

お互い「いたずらの仕合い」みたいな感じで、悪がき同士、仲良く下校し合う仲が続くと言った内容でした。

 

ひどくなって、大人が介入しなければならない状態になる前の「いじめの初期消火」子供たちの自浄作用がここにある。

 

いやなことはきちんと意思表示。

やられたらやり返し・・・最後、お互い笑い合える仲になる

 

これができる子供たちなら、きっといじめは陰湿化はしない。

 

ちょっかい、からかい、の段階で、どう対処するかがとっても大事。

奥が深い短編映画でした(^.^)

 

ピンクシャツデイに関しては、色々と感想があるのですが、それはまた後日に(^.^)

All aboutで少しだけ紹介したことがあります(^.^)

 

ピンクシャツデイ