人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事 -134ページ目

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

先日、フジテレビのノンストップさんから電話取材を受けました。

なんでも中川翔子さんがいじめに関する本を書かれて、それを紹介するコーナーで・・・ということでした。

 

そこで、中川翔子さんについてググってみました。

 

自殺考えた中川翔子さん「生きていて良かったと思える日が必ず来る」…STOP自殺 #しんどい君へ

 

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/stop01/interview/20190816-OYT1T50161/?fbclid=IwAR3LvvglsSo3CkhjB587o5z0wYt14GozZlgz2QJlGnaNbGSINwHjYm0yX5A

 

 

彼女の「死ぬんじゃねーぞ」というメッセージ、全国の子供たちに届きますように。

 

今年も9月1日が近づいてきますね。

 

 

 

 

佐藤ママは、「何事も0か100かで考えることが大切」とおっしゃっています。

私は、どちらかというとそうではないのですが、目標やテスト勉強に関しては、100%を目指すということに賛成です。

 

誰にでも怠け心はありますから「理想や目標を下げることは簡単」です。

 

でも、怖いのは「下げ癖」がついてしまうことなのです。

そして一度妥協すると「妥協癖」もついてしまいます。

 

そういう心の傾向性をつける前に、まずは中学校の定期テストなどでは100点を目指す、志望校も下げずに最後までチャレンジするということがとっても大事だと思います。

 

教育の現場にいますと、100の目標を掲げて、大抵落ち着くことろが8割。

80の目標を掲げると、落ち着くところは6割になります。

 

ですから、目標は100を目指して努力することが大事なのです。

 

暑い日が続きますね〜。

 

今日は、久しぶりに「いじめ問題」についての取材がこれから入る予定です。

 

 

今日から、佐藤ママシリーズも、「志望校はぜったに下げない!100」から、「これは納得!!!」と思うものをご紹介しながら、私の考えなども書いてみたいと思います(と言ってもうちの場合は、東大理三に受かったわけではありませんが・・・。)たくさんの塾生や、我が家の子供達(それなりに勉強は楽しんでいる)の様子から、私なりに考えたことです。

 

 

まず、タイトルの「根性論は百害あって一利なし」は、この本の最初に書かれていることです。私も全く同感です。

 

 

具体例として・・・

 

今日は漢字30個を覚えるから書き取り15ページ  →  NG

 

漢字を30個覚えるために反復練習しよう → GOOD

 

ロジックなき「根性論」にしない

 

とあります。

 

私も全く同感です。まず、「意味のない苦行」は子供を勉強嫌いにすると思います。

人間は、潜在意識で動いていると思います。「勉強=辛い」「勉強=苦しい」という意識を身につけてしまうと、きっと勉強嫌いになると思うのです。

 

また、シビアな言い方をすれば、受験は結果です。身についていればいいわけですから、「30個覚える」という点にフォーカスをすれば良いと思うのです。

 

実は、うちの長男は小学校時代計算ドリルが大嫌いでした。

宿題もほとんどやっていなかったようです。

 

ただ、テストはできていたし、模試の成績もとっていたので、私はあまりここを問題視しませんでした。小学校の先生も最初は、「一人だけ特別扱いできない」と注意をしてくれていたようなのですが、そのうちチック気味になってきた息子を見て「できているので、宿題をやってきなさい、という数を減らします。やってこなくていいというわけにはいかないので。」と言ってくださっていました。

 

もちろん、宿題をやることは素晴らしいことですが、到達すべきところは到達しているのに、同じような計算を何ページもイヤイヤやって勉強嫌いになるならば、自分の好きな勉強をさせた方が良いかもしれません(逃げ道になっていなければ・・・)です。長男は、図形問題やパズルのような考える問題が好きだったのです。

それから、どんぐり倶楽部の教材も好きでした。

(どんぐり倶楽部の指導者の資格を主人がとったので息子にやらせてみたらハマったのです。でも、これはノーヒントでという本部の趣旨に合うお子さんとそうではないお子さんがいると思いますので、その点はお子さんの適性を見極めてみてください。あくまでも勉強嫌いは作らないことの方が大事です。)

 

もちろん、勉強は楽しいばかりではすまないことの方が多いです。でも、ロジックなき根性論ではなく、しっかりロジックを持って、子供達が自制心を養えるような工夫を親がしてあげることが大事だと思います。

 

 

お久しぶりのブログです。

今年は、なんと小学生の次女は7月15日から夏休み(ということは、13日の土曜日からずっと家にいます。)中1の長女は、部活などの予定で、8月中に寮までお迎え、合間に高3長男の三者面談、長女の送り等々忙しく、毎日が過ぎて行きました。

 

たった、2週間しか家にいない長女ですが、全寮制に入って初めての夏休みなので、やりたいこと、買わなければならないものなどたくさんありまして・・・あっという間の2週間でした。テニス部に入ったので、テニスラケット、シューズなどを新調し、地元のコートを借りて、パパのお盆休みには家族4人で、なんとこの猛暑の中4日間もテニスをしました〜。

 

さて、さとママシリーズ。参考書、プリント、等々の整理の仕方ですが、さとママは100均のボックスで科目ごとに整理することを推奨しています。

 

我が家も、ほぼこのシリーズです。

 

私の仕事の資料も同じ原理で整理をしています。私はボックスではないのですが、翻訳グッズはこのトートバッグ、TOEICシリーズはこのバッグ、大学の講義の時はこのバッグと中に資料を詰め込んでいまして、それを小さめのスーツケースに仕事に合わせてバッグごと入れて、持ち運びをしています。スーツケースがキャリーがついていますし、ノートパソコンも入れられるので便利なんですね。

 

帰ってきたら、スーツケースからバッグを取り出して棚にバッグごと入れておくので、忘れ物もないですし、「あの資料どこだっけ?」ということも少ないので、無駄な時間が少なくなるのです🎵

 

長女もボックスごとにしっかりプリントを整理して、寮の部屋に置いてありました。

 

しかし・・・この夏やった宿題を家に忘れて、大慌て・・・ということがありましたので家にも「宿題」ボックスを作っておく必要がありそうです。

茨城県取手市の中3いじめ自殺において、担任教諭停職処分を受けました。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000088-jij-soci

 

担任教諭がいじめを認知しなかった他、不適切な指導でいじめを助長したという理由です。これは、一見当たり前のようですが、いじめの現場では画期的なものです。今後も、教員の不作為によって、子供達の命が脅かされることがないよう、この常識が現場に浸透することを願っています。

 

ただ、この記事によると担任はいじめを認知しなかったとありますが、これはいじめを「知らなかった」のではなく「いじめに当たる行為を知っていたが、いじめとは認識しなかった」のです。これは、事件の経緯を辿ればよくわかることです。

 

この事件の経緯については、日本で「いじめ学」を確立した内藤朝雄氏がまとめてくださっているので、ご紹介いたします。

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52631?page=6

 

そして、なぜ、ここまで「いじめ隠蔽体質」がこれまでまかり通ってきたのかについても言及されています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52633?page=6

 

教育の目的は、まず人としての「善悪を教えること」そして、そのことについて考えさせることだと思います。教育に携わる人間がこの理想を失った時に、教育は死にます。この教委の価値観が、大人の価値観だと知って育って子供達の心に希望は残るのでしょうか?

 

これからも「教育とは何か」を考え、いじめ問題に取り組んでまいりたいと思います。