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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

ようやく、白子驚→千葉へと帰路のめどがたったのですが、なかなかバスが来ません。

 

待っている間に、何名かの方が営業所に問い合わせても「通常通り」とのお返事。しかし、結局15分遅れで到着、出発いたしました。

白子驚での乗り換えは、20分くらいの時間があったので、「まあ大丈夫かな」と思っていたのですが、これが大きな誤りだったことに後に気づきます。

 

白子驚へ行く、「白子車庫行」のバスを見てびっくり!!!

なんと、朝、別のルートのことを尋ねた運転手さんだったのです。「よくわからない」としかお答えくださらなかったのですが、同じ小湊鉄道の路線が運休になっていたことも「わからなかった」のでしょうか?

 

この状況で、上り、千葉・東京方面に帰りたい帰宅困難者がたくさんいることは想像もつかなかったのでしょうか?

 

航空会社ではありえないことです。

 

東京でもありえないと、同じバス待ちの方もおっしゃっていました。

 

とまれ、やっと動いている交通手段に乗ることができ、先が見えてきました。

同乗の方の中には、新宿で海外の人と会って、埼玉の弓道場にお連れする予定の方もいました。

 

何個かのバス停を通り過ぎて、やっと「白子驚」につきました。15分遅れで出発したバスは、20分遅れで到着しました。

さて、これから千葉行のバスに乗るだけだと皆、期待を持ちながらバス停に並んだのです。

 

すると、通りの向かい側から「どこに行くんですか?」とおじ様数名に話しかけられました。

 

「千葉です。」と一緒に降りた男性が答えると、「千葉行は行っちゃったばかりだよ。私たちも乗ろうとして歩いていたのに、すっと通り過ぎて行っちゃったよ。」とのお答え・・・。そういえば、バスを降りるときに前方にバスが見えたような・・・。

 

唖然。

 

そもそも15分遅れで出発し、20分遅れで到着したものの、ここが乗り継ぎ地だということは周知の事実。10分も待ってくれとは言いませんが、帰宅困難者らしき地元の人でない人が、バス停に向かって歩いているのに、行ってしまうとは・・・。東京のようにすぐに次のバスが来るのならいざしらず・・・次のバスは、2時間後です。途方に暮れる帰宅困難者たち・・・。田舎は、バス会社のと無線連絡でこまめにコミュニケーションをとって、乗客を目的地に届けるために尽力するということはないのでしょうか?私たちは、何度も「白子驚から千葉に行きたい」と運転手に伝えていたのに。

 

バスを待っている人たちは「千葉はもうだめだ。全然、サービス業じゃない。」ということですっかり千葉嫌いに。千葉県民の私に「すみませんね。」と断りながら、千葉に対するクレームをずっと話していました。(ここで感動させたら、全員千葉のリピーターになっていたことでしょう。)

 

よく調べると、1時間後に東京への高速バスがあります。運休との表示もありません。(表示がなくても小湊鉄道なので、運休しているかもしれませんが。)

そこで、皆で東京に向かうことにしました。私は、途中の大網あたりで降りられれば、家にすぐに帰れるのですが、「降車不可」とのこと。

でも、この何もないところで2時間待つよりは、交通手段がたくさんある東京に出て戻った方が確実なことは確かなので、私も東京に向かうことにしました。ちなみに、このバス停のすぐ近くにホテルがあって、喫茶店で時間を過ごそうとしたのですが、同行者が見に行くといやな顔をされ、トイレも借りられなさそうな感じだったとのことで、皆、外で1時間待ちました。

 

無事、東京について、千葉に戻って帰宅困難者終了、ということになりました。

が、とにかく電車が動かない帰宅困難者が各所にいたので、各停留所でたくさんの方が乗ってこられました。補助席も使い果たし、途中からは乗車をお断りしていました。断られた方々は、また、さらに2時間待ちです。

 

小湊鉄道さん、こんな緊急時、料金を返さないでよいので、降車を認めたら、途中で席があいて、より多くの方を運べたと思いますよ。

さらに、バス停を半分くらい過ぎたあたりで満席になったのですから、増便してさしあげたら多くの人たちが救われたでしょう。

 

JR東日本も誤情報を乗せ、さらに「代替交通手段はありません。」とサイトに載せる前になにかできることはあったのではないでしょうか?

 

と、「人を輸送することのプロ」であった航空会社出身の私は思いました。

 

一言でいえば、「付加価値をつける発想」が全くないのが千葉県なんだなと確認をし、房総が湘南のように繁栄しないわけが分かったような気がします。

 

さて、これから千葉はどのような道をたどっていくのか、観察しながら、私は、私の仕事で「付加価値」を高めようと決意した次第です。

 

色々なことがあった帰宅困難者経験でしたが、旅の友がいたこと、また、とにかく「上る」という同じ思いを持った方々と協力しあいながら帰ってこれたこと、格安で移動手段を確保できたことなど、個人的にはラッキーで楽しい経験でした。

 

高速バスで走ったため、各地で甚大な被害を見ました。被災された方の早期の復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

とりあえず、通行止めがたくさんあるので水曜日の通勤手段を検討しなくては。

帰宅困難者となった翌日、子供が待っているのでなんとか帰ろう、帰りたい、始発ででも・・・と午後3時からネットをチェック。

 

しかし、茂原~誉田は始発から昼頃まで運休とのこと。

ただ、高速道路は動いているそうで・・・ということは「道路は大丈夫?」とバスを検索。

 

乗り換えはあるもののバスのルートを使えば、午前中に帰れそう!ということでバスで帰ることにしました。

小湊鉄道のHPにはバス運休の予定なども載っていませんでしたので、動いていると判断したのです。

旅の友とバスに乗れる時間帯に待ち合わせ。午前7時に、タクシーで移動。

 

上総一ノ宮から茂原まで電車で移動し、茂原からバスに乗ろうと思っていたのです。

 

し、か、し、上総一ノ宮駅に着いたところ、電車が動いている気配がなく、掲示板には「上総一ノ宮~誉田」は昼頃まで運休と。

 

(え?! JR東日本のHPの告知はなんだったの?)

 

仕方なく、タクシーで茂原に移動。

 

バスまでの時間はありますが、軽い朝食を買って食べながらベンチで待っていました。

 

ちなみに茂原駅のVIE DE FRANCEのモーニングはコスパがよいと思います。

ウィンナーロールとコーヒーに、バナナ、ゆで卵、またはヨーグルトを選べて、390円なり。

 

しかし・・・予定時刻前に、どのバス停にもバスが来ていない(唯一東口に来ているだけ。)ので、?と思っていました。高速バスには「本日運休」の張り紙があるのですが、それ以外の小湊鉄道のバス停には何の掲示もありません。HPにも特に運休のお知らせもありません。

 

ゴミ収集車の人が「今日はバス、動いてなさそうだよ。」というので、HPを再度みてみると、バスについてはこちらと小さなリンク先が・・・。そこをクリックすると「そのページはありません」 「え?!」と思って元に戻ると営業所にお問い合わせくださいとあり、営業所に電話番号も載っていません。仕方ないので、バス停の時刻表に乗っている電話番号に電話をしてみると「あ~〇〇は、道路があれなんで、動いてないんですよ~。」とまるで他人事のお返事が返ってきました。ただ、よく聞いてみると、千葉方面に乗りついていけそうなルートはかろうじて大丈夫そうです。(それも、何度も何度も、突っ込んで聴いてやっと判明したんですよ。)

 

そこで、その白子驚ルートを通って千葉に出ることにしました。

 

バス会社のやり取りをしている間に、やはりどうしても上りで移動したい人たち5名が集まり、情報交換。

そこで出た共通に話題は、「上総一宮から誉田まで各駅にとまるバスをJRが出してくれればいいだけの話で、東京なら絶対出している。」

 

道路も復旧してきたので、バスが出れば多くの乗客は助かります。私が以前勤務していた航空会社では、他社便も含めて「代替交通手段」を乗客に用意するのが当たり前でした。

 

小湊鉄道、JR東日本に対して思ったことは「HPの情報」から始まり、代替交通手段についての情報もないという『公共交通機関のしての使命の自覚の欠如』です。

 

さて、まだつづきますが長くなるので以降は3で。

 

 

 

 

東日本大雨の被害にあわれた方の早期の復旧を心よりお祈り申し上げます。また、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、私もこのたび「帰宅困難者」となり、24時間かけて自宅に戻ってまいりました。

旅の友がいたおかげで、それなりに楽しみながらの帰還の旅となりましたが、いろいろと思うこと、考えたことがありましたので、備忘録的に記録しておきたいと思います。

 

まず、普段は車で移動するところを、諸事情のため、電車で移動する予定でした。

(これはラッキーだったと思います。車で移動していたら冠水で車をだめにするか、土砂崩れなどで立ち往生することとなっていたでしょう。)

 

さて、早めに帰ろうと、仕事が終わってすぐに外房線の上総一ノ宮駅に。

 

ところが、電車の掲示板の時刻が昼の12:00のまま。その時点での正確な時刻は15:30。

とりあえず、「千葉方面に一番早くいく電車はあれですか?」と聞いてみると、「まあ、そうなんですけど。」というお返事。遅延があるけど、いつかは動くよね、雨降水量は少なくなっていくし・・・と電車に乗り込みました。

 

そこで、今回の旅の友と出会います。14:00から待っているとのこと。

最悪、終電になっても動けば帰ろうと電車でずっと待っていました。

アナウンスは、途中の駅の地域に避難勧告が出ているので動けないというような旨があるので、雨が少なくなる→避難勧告解除→電車は動くと考えたわけです。

 

実際、電車にのってしばらくすると、一瞬の豪雨の後は、雨はほとんどやんでいました。

 

ところが・・・3時間半が過ぎたころ、19:00になって「茂原、大網に大雨洪水警報が発令され、線路内にも水があふれているため、運休解消の見通しはありません。」というアナウンスが流れました。

 

これまでは、「避難勧告が出されているので、見通しがたちません。」

 

だったので、(勧告が解除されればなんとかなるのかな)

と思っていましたが、線路内に水、今また大雨?いやこれはダメだと電車を降りたのでした。

 

そしてダメ押しのアナウンス「県内各所で冠水しているため、バス、タクシーも使えません。」。

 

こうして、私の帰宅困難者は確定したのでした。

 

高台にある自宅に連絡を入れたところ、特に被害もなさそうでしたが、実際は隣の区画ではこんなことになっていたようです。

https://twitter.com/nhk_news/status/1187679359185883136?s=20

 

 

職場から「ゲストハウスを確保しました。」という連絡をいただき、夜、寝るところは確保できましたが、コンビニによる余裕もなくとにかく今のうちにろいう感じでゲストハウスに移動。化粧品を買う余裕もなく、この2日で私のお肌はがさがさになりました  苦笑。

 

次の日に、長旅を経て、自宅に帰ることになるわけですが、そこでのいろいろな経験が今回備忘録として残そうと思ったことにつながります。

 

特に、「小港鉄道」「JR東日本」に対しては、いろいろと考えるところありでした。

 

長くなりますので、つづきはまた2に。