自身のブランク10年の後、英語ポートフォリオワーカーとして実務翻訳者、英語講師、TOEIC講師の夢を叶え、英語教材300冊以上を研究し、英語学習者3000人を指導した本気の夢を叶えるための英語学習を最適化する英語コーチMarikoです。
英語学習を通じて、「しなやかマインドセット」(Growth Mindset)を広めたい。「しなやかマインドセット」の親子を増やしたいと考えています。
先月、大学のTOEIC Listening対策の授業の学生のリアぺにこんなことが書いてありました。
「Listeningは、何を言っているのかわからないともやもやしますが、それを乗り越えて聴こえるようになると楽しくなるなということに気づきました。」
また、Part5対策の授業では(ここは、初級なので、まず品詞を見分け、その後文構造を読み取り、問題を解くというプロセスを少し丁寧にやっています。)、
「文構造を読み解いていくのが、なんだか楽しくなってきたのでこの感覚を大事にしていきたいと思います。」
お二人とも、「できない状態」の感情をとりあえず処理して、
「やらなければいけないこと」に淡々と取り組んで、この「楽しくなってきた」という境地にたどりついたのですね。
授業の初めに、仏教の八正道を英語で読んで、「心のコントロール」について解説し、振り返りの時間をとっています。そこで、「感情」や「好き嫌い」だけで生きていくことは建設的ではないということを学んで、自分で自分の心のコントロールをする時間をとっている効果が出てきたのかもしれません。
「苦手」
「嫌い」
「難しい」
言語化するとこんな気持ち
「もやもやする」
「逃げたい」
言語化できないとこんな気持ち
いずれも建設的ではない感情ですね。
目の前の課題に対して、真摯に向き合うことの大切さを考えていただいたせいか、TOEICに対して逃げ腰ではなくなり、「めんどうくさい」ことでもたんたんとやっていった結果、「楽しくなってきた」わけです。
「好き嫌い」だけで行動するのは子供、社会人になったらそれだけではなく、自分の心をコントトールして、目標達成までの道筋を考えることも必要です。
とはいっても、自分一人で「負」の感情と向き合って、「たんたんとなすべきことをなし」、「楽しめる境地になる」ことはいずれはそうなっていただきたいものの、最初からは難しいー。
だから、コーチ、トレーナーの役割が大事なのですね。
来春より、英語のコーチングもパワーアップする予定です。
TOEIC Part5の前にどうしても英文法をしっかり身に付けた方が、その後の学習効率がよいのですが、「苦手」な人に自分で教材を読んで、それを管理指導するというコーチングが難しかった方々のお役にも立てる内容になっておりますので、こうご期待。
色々と準備中なので、楽しみにお待ちくださいませ。
英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?
英語学習を通じて、「しなやかマインドセット」(Growth Mindset)を広めたい。「しなやかマインドセット」の親子を増やしたいと考えています。



