自身のブランク10年の後、英語ポートフォリオワーカーとして英語講師、TOEIC講師、実務翻訳者の夢を叶え、英語教材300冊以上を研究し、英語学習者3000人を指導した本気の夢を叶えるための英語学習を最適化する英語コーチMary おのだまりこです。
今日は、関東は猛暑日だそうです。
お出かけの際は、どうぞお気をつけてお出かけください。
さて、Part7 マルチプルパッセージの出題パターンですが、
少し長くなりますので何回かにわたってお伝えいたしますね。
○目的・概要に関する問題(9-10問)
文書の目的が概要に関する設問です。基本的に1問目で登場します。目的が概要は冒頭で判断するか、全体の流れから読み取ります。
(設問例)
What is the purpose of the e-mail?
Why was the letter written?
(選択肢)
基本的に本文の内容がようやくされているため注意して読み取りましょう。
※件名がヒントになることもあります。
※また1行目に目的が書かれていることもあります。
※マルチプルパッセージの場合、複数の文書には何等かの関係があります。この関係性を把握することで、概要を理解することができます。
○詳細情報に関する問題(17-20問)
具体的な情報を求める設問です。情報を本文からピンポイントで特定します。
(設問例)
Who is John Road?
When will the meeting start?
(選択肢)
具体的な情報のため、本文が読めていれば選択肢選びは難しくありません。ただし、本文で使われている語句が言い換えられていることもあるため、注意が必要です!
(TOEICが大好きなパラフレーズです。)
○本文と選択肢を照合する問題(10~15問)
明確な答えは書かれておらず、推測されることを問う設問で、内容の理解を求めています。本文の情報を読むだけでなく、選択肢の情報と照らし合わせながら解く必要があるため、時間のかかる難易度が高めの問題です。
(設問例)
What is suggested about the conference center?
What is indicated in the article?
※読む範囲が広いindicate系問題です。
その他にもこんな設問があります。
What is implied about~?
What is started about~?
What is mentioned about~?
What is true about~?
このindicet系問題についてもう少し詳しく説明しますとー
Q 日本について何が示されていますか?
という問題に対して、
(A)四季がある
(B)通貨は円
(C)島国
(D)アジアの国
(C)島国
(D)アジアの国
という選択肢があります。
どれも真実ではありますが、文書の中で、「書かれている」「示されている」内容を選ばなければならないのです。
よって、初中級者は、indicate系問題に出会ったら、解く時間は1分以内と決めて、あまりこだわらないことも本番では必要な「情報の取捨選択」となるかなと思います。
もちろん、自宅で学習する場合は、しっかり時間をかけて復習をしましょう。そうでないと、いつまでたっても初中級から抜け出せませんので。
それでは、また。
Have a lovely day!
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本気で英語学習を最適化したい初中級者向けのコーチング、次回は秋以降の募集になると思います。(ご予約優先)
まずは、学習相談から入ります。
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