さとママというと、受験勉強のために全てをなげうつ・・・というイメージがあります。
しかし、そうではないのです。
私はすごいなあと思ったのは、下記の逸話です。
灘にいたので、開成の過去問を解かずに受験にのぞんだのですが、開成のある東京の西日暮里で石碑が目に付いたそうです。
歴史が好きだったので、「ねえ、あれなんだろう」と次男を連れて見に行くと西日暮里の歴史が記してあり、ご次男と「へえー」と二人で読んだとのこと。
普通だったら、寒いから風邪をひかないようにとホテルに急ぐが、過去問を見せようとしてしまいそうです。
人生を豊かにするための勉強なのに、その豊かさを忘れて受験以外のことをシャットアウトしたらもったいないことです。
というさとママのポリシーが垣間見れますね。
そういえば、我がやの長男も受験のときに泊まった所に置いてあった本を私が読むふけっていたところ、内容に興味があったのか周りは受験に出る漢字などを一生懸命、勉強していましたが、彼はずっと読書をしていました。
なんと、さとママ親子の場合は、その石碑に書いてあったことが開成の試験に出て受かったそうです。我が家の場合は、受験に出ることはなかったのですが、いろいろな人の考えや精神論をまとめてあった本を読んでいたので、教養にはなったにちがいありません。
お母さんの知的好奇心は、絶対に子供に影響するー知的好奇心を伝播させてあげることで間接的にも子供の豊かさにつながるというさとママの言葉に、私も最近は世の中のことや、職場で起こったことに対する意見交換などを子供たちに話すように心がけています😊