山登りってどういうふうに登るかわかる? | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

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子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

昨日、まずは「足元から」ということで、山登りのお話しを書きました。

そして、その後この本を読みました。

子供たちの「やる気スイッチ」をどう入れるかということは、教育者にとって永遠のテーマです。

 

なので、こういう本には一通り目を通すのです。

 

そうしたら、なんと、ここにも「山登り」の話が・・・。

 

主人公のさやかちゃんが、受験直前にあせってしまっているときに、先生が「時間があったら山でも登るといいんだけど」と言うのですが「?」状態のさやかちゃんに、お母様がする話が秀逸です。

 

 

「さやかちゃん、山登りって、どうやって登るかわかる?」

「山のてっぺんを見て歩く」

「さやかちゃん、それじゃすぐガケから落ちて、死んじゃうよ・・・。

あのね、山登りでは、ずっと足元を見て歩かなきゃいけないんだよね。

たまに、頂上を見て、あそこまでたどり着いたらどんな風景が見えるだろうな~って思いながら、また目を足元に戻して、また一歩、また一歩って歩んで行くんだよね。

足元しか見えないと、つらくて、悲しくって、つらくて、つらくて、しょうがないんだけど、そうして登っていくといつの間にか、思いがけず高いところまで登っていて、すごい風景が見えたりするんだよね。だから坪田先生は、山登りをするといいって言ったんじゃないかな。」

 

これは、実は他の学習でも同じです。

高校受験、大学受験といっても日々の学習の積み重ねが大事です。

つらいけど、やはり単語を一つ一つ覚える・・・文を一つ一つ覚える・・・この繰り返しで、いつの間にかできるようになっているものなのです。

 

今日も子供たちに「凡事徹底」を伝えてまいりたいと思います(^.^)