いじめの構造を破壊せよ | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

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子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

前回につづいて向山洋一先生の本です。

 

実際に、いじめを解決するという信念がある教師の本は感動があります。

そして「いじめは解決できる」という確信が生まれます。

 

「いじめ」は教師だけがなくすことができる。

「いじめ」をいち早く発見し、「いじめ」をなくすのは、教師の大事な仕事である。

 

「いじめ」によって、多くの子供が傷ついた。

「いじめ」によって、生命を絶つ子さえ出てきた。

「いじめ」の事件が新聞報道されたときの学校の発表は、ほぼ決まっていた。「いじめを知らなかった」である。

こんな答えが許されるだろうか。

確かに、「いじめ」はわかりにくい面を持っており、子どもの中では発生しつづける。

多くの「いじめ」はいつの間にか消えていきもする。

しかし、子供が自らの生命を絶たざるを得ないほどの「残酷」で「長期」にわらる「いじめ」を教師が知らないなどといえるのだろうか。

 

向山先生の本を読むと、熱心な力のある教師が、子供たち自身の「子供集団の教育力」を上手につかって、いじめを解決し、予防し、そして道徳教育をされていることがわかります。

 

そして、たくさんの子供たちとのやり取りの事例が含まれているのです。

 

人生の選択において「学校の教師」を志したことなどない、私も「教師になりたい」と思ってしまうほどです。

 

教師を目指す人、今、教職にあって理想を忘れてしまっている人にぜひ読んでいただきたい一冊です。