「卑怯」が現代のいじめのキーワード | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

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「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
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皆様、こんにちは。

先日のシンポジウムでは「現代のいじめの特徴」についてもお話しがありましたが、
現代のいじめは牧歌的なドラえもんのジャイアンとのび太君の関係のようなものではなく、
集団無視だったり、万引きを強要したり、昔では考えられない非常に「卑怯」なものだというお話でした。

参加者の方から、後日「卑怯」というのがいじめのキーワードですね、という声が届きました。

その方は、子供時代から

卑怯なことはしてはならない

と学校の先生にも、家で親からも、言われていたそうです。

ところが、現代は、

「卑怯」という言葉すら

PTAの間でも、学校でも聞かなくなった

だから、自分たちがしていることがいかに卑怯なことなのかということも子供たちにはわからないのではないかということでした。

卑怯とは、

「勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと。」

です。

確かに、自分の心の中になにかもやもやしたことがあるからと言ってそれを人にぶつけること

友達をからかってみたくなる

人が困っているのを見るのが楽しい

というのは「卑怯」です。

いじめっ子は「卑怯者」ということができますね。

そして、いじめられている子に伝えたいメッセージがあります。

「彼らは卑怯ものだ。あなたはそんな卑怯者に自尊心を傷つけられる必要はない。
彼らを軽蔑する心を持て」


ということです。あなたは悪くありません。卑怯者に屈しない心を育てていきましょう。