アンドリュー・ワイエス展『追憶のオルソン・ハウス【大山崎山荘美術館】
朝晩 涼しくなりました。京都 大山崎山荘美術館に行ってきました。大山崎山荘美術館『大山崎山荘美術館【中国やきもの7000年の旅】』ずいぶん 前ですが、大山崎山荘美術館に行きました。とっくに日記を書いたつもりになっていました。大山崎山荘美術館は、宇治川 木津川 桂川の合流して淀川にな…ameblo.jp館内撮影禁止。室内は、撮影禁止です。展覧会の紹介記事アンドリュー・ワイエスは、大好きな画家です。ワイエスは、少し謎を秘めた画家です。代表作で有る「ヘルガ シリーズ」は長く絵の存在が、秘密にされていました。アンドリュー・ワイエスの視点は絵画の奥底の時間軸と精神が絡み合う気がします。オルソン ハウスこの家を舞台に、『クリスティーナの世界』の絵画群が創作されました。館内撮影禁止のため画像は、ネット記事よりお借りしました。展示室の壁が凹凸のある和紙を様々な色で固めたような背景でした。展覧会では単色の壁紙が多いので驚きました。 絵の額とよく合う質感にしてあって私は、好感!クリスティーナの世界オルソン ハウスには障害のため歩くことができないクリスティーナと弟のアルヴァロが住んでいました。クリスティーナとアルヴァロが住むオルソン ハウスは、築150年の屋敷です。アルヴァロは、ブルーベリー畑と家畜を飼う農夫でした。展覧会は、60点埼玉県の丸沼芸術の森が所蔵するコレクションの展示です。手前の絵がワイエスが初めて、オルソンハウスに来た日に描きました。上手い!当たり前ですが、技法といいデッサン力といいすごいです。ワイエスは、写実的細密な画法ですが全くの写実ではなく実は、見る側が、気が付かないような絵画的デフォルメがなされます。見たままではないけど見たままに描いているように見えるのです。大山崎山荘美術館は室内が、すてき。撮影禁止なのが、残念です。常設展は河井寛次郎バーナード・リーチ濱田庄司舩木倭帆クロード モネでした。ワイエスの魅力を、言葉で表す能力が私には、足りません。絵の具の使い方技法構図そして、彼の社会への向き合い方彼のモデルとの関係ワイエスのモデルや風景への思い雨樋を描いた作品は彼が、オルソン ハウスにどんな思いであったか想像が広がります。オルソンハウスは、雨水を溜めて生活していました。ワイエスはヘルガベッツィいくつかのモデルやテーマで多くのシリーズ作品を作り上げました。今回は、オルソンハウスについての作品でした。どの作品も見入って時を跳躍してしまう。(といっても1時間以内に見終わる、早見のわたし)そろそろアンドリュー・ワイエスの大回顧展をしてほしいなあ私の手元には1990 年のワイエス展の図録があります。つかしんのセゾン美術館ヘルガ展難しいだろうなあ(ヘルガとか,公開しなかった作品がある)美術館の外観や風景は後日、あげます