正面の壁、下3段のフラット寄せはできた。
その上に手すりを、と思ったが前回作った手すりの残りの素材が足りずまた作らなくてはいけない事に。
折角なので既に作ってある9段分の長い手すりを最後の壁へ設置する作業に変更。
最後の壁以外のパーツを組む。
壁一枚丸々剥がされたような見た目。
まるでドリフのセット。
ここに被せる最後の壁。
壁の向こうから針金を通して手すりパーツの接合部に合わせる。
なかなか上手くいった感じ。
試しに壁を被せてみる。
よし、コレコレ。
残りの下3段の90度分の短い手すり2本を着ければ完成が近い。