帰宅してシャワー浴びて飯食って特養の母にいつもの無事確認の電話をしてから脇目も振らず作業にのめり込む。
夢中に下三段の直角段を作る。
制作過程を全く撮影してなかった
結構大変でした。
寸法はちゃんと守って作っていたとはいえ、直線階段と問題なく接続できるのかドキドキ。
はい、ちゃんと合いました。
残り三段で地面に着いて高さバッチリ。
そして
今日になって気付いた。
階段の両壁を一枚の板で作ろうとしていたが、2階との境目には板が入っているのでわざわざ一枚にこだわる必要はなかった。
てことでぶった斬り。
これで断然作業効率が上がった。
いやぁ、
この内側の難しい形状、再現できてよかった壁に微妙にめり込んでる形、嫌がらせかと。
とにかくここができただけで最高の自己満足を味わってます
ハッキリ言えば、この部分
結局は作品として全く見えない箇所です。
俺、無駄な事大好き〜