ちと感想記事遅れました。
理由は本ブログの他の記事を見てもらえればわかるかと思いますが。
段々面白くなってきましたね。このアニメの見方が分かってきたからでしょうか。
今回の内容は原作2巻の3、4話。
ついに2巻に突入したと思ったら、かなりのハイペースで飛ばし出しました。
1、2話はカットして問題ない話なので良いのですが、今回のアニメ5話の範囲は原作4割強。一気に2巻を終わらせるつもりみたいです。
次の回は超重要回なので、原作2巻の残り半分強はアニメ2話使って描くと思います。いよいよ1期のラストが原作4巻まで行く可能性が高いです。
というか行ってくれ。観たいんです、あのシーン。
【感想】

内容は言うまでもなく、水斗と結女のお泊り回です。
本編に触れる前にアバンの話から。

アバンで二人の回想シーンがありました。以前も言いましたが、このアバンの使い方はとても効果的だと思うので、今後も活用してもらいたいです。
あと今回の回想も静止画ベースでしたね、その割にそこそこ動いてましたけど。
恐らく回想は静止画と決めているんでしょう、それゆえに中途半端な映像になってましたが。
てか上の画像被ってんな。若干今回のネタバレじゃんか。
んで話は現在に戻って。
母の日に向けてプレゼントを用意したい結女と、全く興味のない水斗。
結女は水斗が好きそうな服装で水斗の動揺を誘い、きょうだいルールを駆使して水斗を買い物に連れ出します。

ほんのり赤くなってる水斗可愛い。

ともあれ、水斗はきょうだいルールに負けたので、今回は結女が姉です。
二人でプレゼント選びをしますが、なかなか良いものが見つかりません。

ちなみにここで出てくる写真をプリントした皿、アニオリです。これは面白い内容になっているので今後もこのようなアニオリに期待したいです。

結局無難に花をプレゼントした二人。由仁さんはめちゃくちゃ喜んでくれたのでオッケーでしょう。
その後、仏壇の前に座る水斗。
彼には死別した母親の記憶がありません。だから水斗は母の日に疎かったのでしょう。それを察して水斗に寄り添う結女。今回は結女が姉なので問題なしです。
ちなみにここは原作4巻に出てくる内容の伏線にもなっているので、このシーンを入れてくれたという事は…。
4巻までやるって期待して良いんですよね…?
多分アニメラストまで見てからこのシーンを見返すと印象変わると思います。
引き続き両親へのプレゼントについて協議する二人。水斗は両親をふたりきりにしたい、そのために水斗と結女が外泊するのが良いのではないかと提案します。
動揺する結女にさらに追撃、最悪ラブホテルに泊まるという選択肢まで持ち出します。
思わず顔を真っ赤にして反発する結女。
肩まで真っ赤とか、なかなか見ませんよ結女さん。
結局水斗は川波の、結女は暁月の家に泊まる事にしました。ただ、二人の家は隣同士。まさかの幼馴染でした。
ラブコメあるあるの幼馴染設定、まさか友人ポジでそれをやるとは。

さっそく川波が水斗をいじって結女を恥ずかしがらせます。我慢ならない結女からめっちゃラインが来ます。
ちなみに原作だと内容は「へんたい」「へんたい」「へんたい」「へんたい」です。漢字に変換するのも「!」マークをつけるのも放棄したみたいです。

お返しにとばかりに、今度は水斗が川波の黒歴史を暴露し、暁月を恥ずかしがらせます。壁を殴る女子二人が印象的。
てか水斗はどうやって川波をその状態にしたのか、原作を読んだ時から疑問なのですが。

川波の「やられて嫌なことは人にするなって習わなかったのかあんたはァ!!」 に対して、原作の水斗は「同じ台詞をそっくりそのまま返そう」と返すのですが、アニメでは「君達、実は仲良いんじゃないのか?」と返しています。
原作でカットしている場面が多い分、この辺りで二人の関係値を強調しておく狙いですかね。アニメ8、9話辺りで使いそうな設定なので、予めアピールしておいたのでしょう。多分。
ここの、結女が水斗にマウント取って謎ジュース作って、水斗が対抗して二人とも自爆するシーン。原作でもめっちゃ好きなシーンだったのでちゃんと入れてくれて嬉しいです。
グチャ混ぜジュースのグロさが強調されているのが
映像描写の良いところ。
水斗の「何…、だと…」もいいですね。
家に戻って、勉強に勤しむ水斗。ファミレスでは自分は天才型だからと言っていたにも関わらず、
「妹に負けるわけにはいかないだろ?」
と返します。
一見何事もないやり取りですが、恐らくこれも次回への伏線です。次回めっちゃ好きな回になると思うので、これも期待しちゃいますね。
てかめっちゃ好きな回多すぎでは?
時間は過ぎ、日もとっぷり暮れた深夜のベランダ。

二人はばったり出くわします。
原作でも思ったけど結女あざと過ぎでは?
原作でも挿絵はありましたが、あざとさMAXの描写が続くのはアニメの特権ですね。

回想シーンで水斗が口にした「月が綺麗」を意趣返しとばかりに口にする結女。小馬鹿にしているような仲良しのような、そんな関係ににやけちゃいます。
ここの結女の優しい表情もめっちゃ好き。

川波と暁月を見ていて、時間を経て生まれる関係もあるのかと問う結女に対して、自分達も両親が別れない限りずっときょうだいなんだから時間はある、と返す水斗。
二人とも、何やかんやで今の関係を悪く思ってはいないようです。
と、アニメではここで終わるのですが、原作ではエピローグがあって。
水斗と結女が家に帰ったら両親がイチャつきすぎて二人がドン引きするシーン。高校生が親のイチャイチャ場面を見たらそうなりますわな。
尺があったら見てみたかっただけにちと残念。
ストーリー的にはこんな感じでしたね。
既読勢としてはかなり原作を駆け足で突っ走った印象がありますが、ストーリー自体は成立していたと思いますし、伏線もきちんと張ってます。
何より水斗と結女の、ツンツンしてマウント取り合っていながらたまにデレてみたり、時々お互い寄り添ってみたり今の距離感を悪くないと感じてみたり。
そんな様々な関係がバランス良く描かれた印象があって、感想を書くにあたって二回目見たときは特に良回だったなと感じました。
さっきも触れた通り原作をかなりのペースで消化した回なので、それでいてこのバランスの良さはよく出来ているなと。
構成に限って言えば今回が一番良かったんじゃないですかね。
【次回】
結構なネタバレを含むので、見たくない方はブラウザバック推奨です。
Aパートは恐らく中間テスト回。
2巻までの中で、恐らく僕が一番好きなエピソードです。
もう、とにかく水斗がカッコよすぎるんですよ。
そりゃ結女もデレるわ。僕でも落ちますわ。
Bパートは、恐らくついにあの人が登場します。
CV富田美憂のあの人です。
もうわかってるって?
そうです、東頭いさなです。

これで主要メンバー5人勢ぞろいです。
そしてそのいさなですが、個人的に思うところがあります。
以前僕が投稿した原作の超絶ネタバレ記事を見ればわかるので、一応リンクは張ります。でも未読勢の方は、
「絶っっっっっ対に見ないでください」。
アニメの面白さが激減するどころか、僕へのヘイトが溜ります。
ともあれ、原作でかなり好きな回なので、次回もとても楽しみです。